標準サーバブレード、スケールアップによる性能向上が可能な高性能サーバブレードを用意。業務の種類や規模、処理量に応じて選ぶことができ、これらを同一シャーシに混載することも可能です。また、サーバブレードには各種インタフェースのECCやパリティ保護機能、メモリー上のエラーを自動訂正するメモリースクラブ機能、メモリーを二重化するメモリーミラーリング機能など、多彩な高信頼化機能を搭載。ロングライフサポートサービスを契約いただくと、7年間のハードウェア長期保守サービスを提供します。
ECC:Error Correcting Code

I/Oスロット拡張装置
高さ4Uの筐体に16個のI/Oスロットを装備。サーバブレード1台あたりのI/O数を16スロットに拡張することができます。また、1台のI/Oスロット拡張装置に最大4台のサーバブレードを接続可能です。1台単位で追加できるため、業務の増大に伴うシステム拡張に柔軟に対応できます。
1U:44.45mm
BS2000 Eタイプでは、「キャパシティオンデマンド機能」を提供。あらかじめ予備のプロセッサコアを搭載しておき、業務量の増加や業務対象の拡大時などに必要に応じて速やかにプロセッサコアを追加可能。初期費用を抑え、短期間で能力増強に対応します。
サーバブレード間のSMP接続やI/Oスロット拡張装置による柔軟なシステム拡張、N+1コールドスタンバイ、HAクラスタ、Linux環境強化サポートオプション*などの組み合わせで、より高い拡張性と信頼性を実現。これまでUNIXサーバーなどで構築していた多数のI/Oが必要な基幹システムと周辺システムを統合できます。

サーバブレードをはじめ、サーバシャーシに搭載する主要コンポーネントをモジュール化。電源モジュールや冷却ファンモジュール、マネジメントモジュールはそれぞれ冗長化が可能であり、万一、1つのモジュールに障害が発生したとしても処理は停止しません。また、バックプレーンはコンデンサやICチップなどの電子部品を搭載しない構成とすることで、故障要因を徹底的に排除しています。

変換効率92%*を超える業界最高クラスの高効率電源モジュールを採用したほか、電力損失を抑える「電源効率最適化機能」や電力供給/消費状況をビジュアルに監視できる「電力モニタリング機能」を提供します。また、統合システム運用管理「JP1」やサーバ論理分割機構「Virtage」を利用し、ジョブと連動して電源を制御したり、低負荷時に余剰サーバーの電源を切断するなどの省電力運用も実現できます。


システム管理ソフトウェア「BladeSymphony Manage Suite」により、システム構成管理や稼働状況、障害監視を一元的に行えます。各サーバブレードへのOS/パッチ一括配信など、複数サーバーを1台の管理PCから容易に運用管理できます。
BladeSymphonyモノづくりへのこだわり

先進技術と熟練技術者の手によって作られるニッポンブレード"BladeSymphony"。開発・製造・検査が一気通貫のモノづくりへのこだわり、品質強化の取り組みをご紹介いたします
* 記載されている仕様は、製品の改良により予告無く変更になることがあります。
* サーバブレードや各種モジュールをサーバシャーシに増設する場合、ファームウェアアップデート(有償)が必要となる場合があります。