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Hitachi

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony

SASモデル/FCモデル

キャプションを入れてください。
モデル SASモデル FCモデル
セット形名*1 GG-SRV9A2SPS2
GQ0BR022-R13□□□□
GV-SRK9□□□
GG-SRV9A2SPF
GG0BR160-□□□□□□□
GV-SRK9□□□
サーバブレード搭載数 インテル® Xeon® プロセッサー (E5502/E5520/E5540/X5570/L5540) 搭載サーバブレード:最大10
ストレージ部 ディスクドライブ SAS 300GB x 24*6 (15,000min-1) SAS 300GB x 30*6 (15,000min-1)
サブシステム容量*2 7.2TB (4.8TB*7) 8.5TB (5.7TB*7)
キャッシュ容量 512MB/コントローラ x 2 2GB/コントローラ x 2
RAIDレベル RAID1 , RAID5
ホストインタフェース SAS [最大3Gbps] FibreChannel [最大4Gbps]
ネットワークインタフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T x 最大4ポート
冗長性 サーバ部 マネジメントモジュール 標準装備
冗長電源/ファン 標準装備
ストレージ部 冗長コントローラ 標準装備
冗長電源/ファン 標準装備
外形寸法 (WxDxH) /EIA規格ユニット数 600 x 1,050 x 1,895mm / 38U , 600 x 1,050 x 820mm / 16U
質量 749kg*3 775kg*3
電源仕様 入力電圧 (周波数) AC 200V 単相 (50/60Hz)
消費電力 運用時*4 5.6kW 6.1kW
最大*5 6.1kW 6.7kW
環境仕様 温度条件 10〜35℃
湿度条件(結露不可) 20〜80%
VCCI基準 クラスA情報技術装置
添付ソフトウェア JP1/ServerConductor/Blade Server Manager
*1
本形名はサーバブレードを除くベース装置の形名です。SASモデル及びFCモデルについては、ブレードサーバ部、ストレージ部、ラックキャビネットは別形名です。□...□には装置の構成により異なった形名が入ります。
*2
記載の容量は物理容量であり、実際に使用できる容量とは異なります。
*3
ストレージ増設筐体、管理サーバ、UPS搭載時の最大質量です。
*4
通常運転時の消費電力の目安です。
*5
設備設計用の消費電力の最大値です。
*6
ストレージ増設筐体1台を搭載した場合のディスクドライブ最大数です。
*7
パリティ用ディスク、スペアディスクを除いた物理容量です。

iSCSIモデル

キャプションを入れてください。
モデル iSCSIモデル
セット形名*1 GG-SRV9A2SP1 GG-SRV9A2SP2 GG-SRV9A2SP3
サーバブレード搭載数 インテル® Xeon® プロセッサー E5205 搭載サーバブレード:最大7
インテル® Xeon® プロセッサー E5405 搭載サーバブレード:最大7
ストレージ部 ディスクドライブ SAS 146GB x 6 (15,000min-1) SAS 300GB x 6 (15,000min-1) SAS 300GB x 12 (15,000min-1)
サブシステム容量*2 855GB 1.7TB 3.4TB
キャッシュ容量 2GB/装置
RAIDレベル RAID6 (4D+2P) RAID6 (9D+2P+1S)
ホストインタフェース iSCSI [最大1Gbps]
ネットワークインタフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T x 最大2ポート
冗長性 サーバ部 マネジメントモジュール 標準装備
冗長電源/ファン 標準装備
ストレージ部 冗長コントローラ 標準装備
冗長電源/ファン 標準装備
外形寸法 (WxDxH) /EIA規格ユニット数 600 x 1,344 x 820mm / 16U
質量 303kg*3
電源仕様 入力電圧 (周波数) AC 100V 単相 (50/60Hz)
消費電力 運用時*4 1.7kW
最大*5 2.8kW
環境仕様 温度条件 5〜35℃
湿度条件 (結露不可) 20〜80%
VCCI基準 クラスA情報技術装置
添付ソフトウェア JP1/ServerConductor/Blade Server Manager , Resource Manager
*1
本形名はサーバブレードを除くベース装置の形名です。SASモデル及びFCモデルについては、ブレードサーバ部、ストレージ部、ラックキャビネットは別形名です。□...□には装置の構成により異なった形名が入ります。
*2
記載の容量は物理容量であり、実際に使用できる容量とは異なります。
*3
ストレージ増設筐体、管理サーバ、UPS搭載時の最大質量です。
*4
通常運転時の消費電力の目安です。
*5
設備設計用の消費電力の最大値です。
*6
ストレージ増設筐体1台を搭載した場合のディスクドライブ最大数です。
*7
パリティ用ディスク、スペアディスクを除いた物理容量です。