ヘッダをスキップ   IT(情報・通信)総合サイト    BladeSymphony Global Site  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション | ホーム | 製品 | ソリューション | 仮想化 | 省電力 | 事例  ダウンロード |グローバル・ナビゲーションここまで

     更新履歴    サイトマップ    お問い合わせ    
検索 by Google

 > 詳細な検索


ここからブレッド・クラム サイトトップ > ダウンロード > ダウンロード > ユーティリティブレッド・クラムここまで

ページタイトル

ユーティリティ

 
 


ここから本文
 

このユーティリティについて

 
本ページで提供するのは以下のユーティリティです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
 
対象装置
(形名)
BS1000A/BS1000B
  (GV-SREAXXXXX)
Xeonサーバブレード
  (xA51A1 / xA51A2 / xA51B2)
Xeon MPサーバブレード
  (xA52A2)
対象OS Windows(R) 2000 Server
Windows(R) 2000 Advanced Server
Windows Server(R) 2003, Standard Edition
Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition
Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition
Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition
Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition
Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition
Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition
Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition
RedHat Enterprise Linux ES 3.0
RedHat Enterprise Linux AS 3.0
RedHat Enterprise Linux ES 4.0
RedHat Enterprise Linux AS 4.0
バージョン 5.01.00
(Build 16904)
重要性*1 ユーティリティ来歴を参照
影響範囲*1
ファイル 自己解凍形式(EXE) 324,603,776Bytes
注意)適用機種と適用OSの組合わせは、製品カタログ上で謳っているものに限っての適応となります。
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから
 

ユーティリティの内容

 
Xeonサーバブレード、Xeon MPサーバブレード用RAID管理ユーティリティ(Adaptec Storage Manager。以降ASMと記載します。) です。
変更点は以下の通りです。
  (1) SNMP関連の改善
    ASMのSNMPモジュール(aus.mib/aus-snmp.dll)適用時に、ASMのプロセス「Storserv」及びOSプロセス「SNMP」のメモリ使用量または、CPU使用率が増大する問題を改善しました。
  (2) ダイナミックディスク使用時におけるASM不具合改善
    Windows NTファイルシステムのダイナミックディスク使用時における、下記不具合を改善しました。
    ・20個以上のパーティションを作成した場合にASMが起動出来ない問題を改善しました。本不具合発生時はOSイベントログ(システム)に下記イベントが採取されます。
    「ソース:Service Control Manager 種類:エラーAdaptec Storage Manager Agent サービスは予期せず終了しました。これは 1 回発生しています。」
    ・ASMのプロセス「Storserv」のメモリ使用量または、CPU使用率が増大する問題を改善しました。
  (3) OS対応毎のプログラム分割
    x86版用、x64版用とにプログラムオブジェクトを分けました。x86版用及びx64版用のASMを提供します。
  (4) 初期設定ファイル(RaidAgnt.PPS)の変更
    10分間隔でのポーリング機能不要の為、無効に設定変更しました。

本ツールをダウンロードする前に、バージョンをご確認ください。

 

ユーティリティ来歴

 
このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
5.01.00
(Build 16904)
重要 保守性向上
ユーザインタフェース改善
機能追加
(1) ASMのSNMPモジュール(aus.mib/aus-snmp.dll)適用時に、ASMのプロセス「Storserv」及びOSプロセス「SNMP」のメモリ使用量または、CPU使用率が増大する問題を改善しました。
(2) Windows NTファイルシステムのダイナミックディスク使用時における、下記不具合を改善しました。
 ・20個以上のパーティションを作成した場合にASMが起動出来ない問題を改善しました。
 ・ASMのプロセス「Storserv」のメモリ使用量または、CPU使用率が増大する問題を改善しました。
(3) x86版用、x64版用とにプログラムオブジェクトを分けました。
(4) 初期設定ファイル(RaidAgnt.PPS)を変更しました。
4.30.01
(Build 16044)
重要 保守性向上
性能改良
ユーザインタフェース改善
機能追加
(1) Linux環境でASMのプロセスが突然ダウンする問題を修正しました。
(2) ASMでメモリリークを引き起こすことがある問題を修正しました。
(3) Windowsシステムシステムシャットダウン時にASM Agent サービスエラーのメッセージが出力される問題を修正しました。
(4) ASM自身のログ取得ファイル容量設定機能を追加しました。
(5) 初期設定ファイル(RaidAgnt.PPS)を変更しました。
4.00.00
(Build 4511)
軽微 ユーザインタフェース改善 ASMインストール後のWindowsのシステム立ち上り時にポップアップでメッセージが表示される問題を修正しました。
 
*1重要性および影響範囲の定義

ダウンロードファイルの展開方法

 
注意!:ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。

(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開]ボタンをクリックします。
(3) 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「UTILITY」以下のフォルダが作成されます。ASMのインストールに必要なファイルが展開されます。
(5) 「UTILITY」以下フォルダをブランクCD-ROM媒体へコピーしてください。ラベル名「ASM-Build16904 01-00」のCD-ROM媒体としてください。

実際の使用方法や注意事項については、展開されたフォルダ直下にあるにある「Readme.txt」ファイルをご参照ください。

 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
  1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
  2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
  3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
  4)(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めていません。

ダウンロードファイル名を『ASM16904.EXE』としてください。

 

 
 
ここからローカル・ナビゲーション
ダウンロード
ここから1つ下の階層
更新履歴

ダウンロード検索

OS修正モジュール

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

ファームウェア
2つ下の階層ここまで
ドライバ
2つ下の階層ここまで
ユーザーズガイド
2つ下の階層ここまで
過去のダウンロード情報

資料
ローカル・ナビゲーションここまで


関連リンク

事業コンセプト uVALUE
サービスプラットフォーム
コンセプト
Harmonious Computing

ミドルウェア・プラットフォーム
ソフトウェア
日立ストレージソリューション
 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商標について |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 1994, 2008. All rights reserved.