ヘッダをスキップ   IT(情報・通信)総合サイト    BladeSymphony Global Site  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション | 製品 | ソリューション | 仮想化 | 省電力 | 事例  ダウンロード |グローバル・ナビゲーションここまで

     更新履歴    サイトマップ    お問い合わせ    
検索 by Google

 > 詳細な検索


ここからブレッド・クラム サイトトップ > ダウンロード > ダウンロード > ドライバブレッド・クラムここまで

ページタイトル

ドライバ

 
 


ここから本文
 
掲載番号:4046002

このドライバについて

 
本ページで提供するのは以下のドライバです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
   
BS320 Xeonサーバブレード(C51A1,C51A2,C51A3,C51A4モデル)、BS320 esサーバブレード(C51E3モデル)およびBS1000 Xeonサーバブレード(A51A3,A51A4モデル)のWindows Server® 2008 R2用Software RAIDドライバを追加しました。
   
  [注意事項]
以下の対象装置でWindows Server® 2008 R2をご使用される場合のみ本ページで提供するSoftware RAIDドライバを適用してください。

BladeSymphony BS320サーバブレードにおいて、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、xC51A1, xC51A2, xC51A3, xC51E3モデルではBIOSバージョンを7BPBV-G15以降に、xC51A4モデルではBIOSバージョンを7TPBVHTC-F12以降にアップデートする必要があります。

BladeSymphony BS1000サーバブレード(A51A3,A51A4モデル)において、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、BIOSバージョンを7BPBH-G11以降にアップデートする必要があります。

BIOSアップデートは、ファームウェア・アップデートサービスで提供いたします。
アップデートが必要な場合、お買い求めの販売店または弊社営業までご連絡ください。

Windows Server® 2008 R2をインストールした場合は、RAID管理ユーティリティは下記をご使用ください。
  RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager:3.04-08以降

Intel® Xeon® CPU 5050搭載装置は、Windows Server® 2008 R2サポート対象外です。

 
対象装置
(形名)
BS320
Xeonサーバブレード
  (xC51A1, xC51A2, xC51A3, xC51A4モデル)
esサーバブレード
  (xC51E3モデル)

BS1000
Xeonサーバブレード
  (xA51A3, xA51A4モデル)

対象OS Windows Server® 2008 R2 Standard
Windows Server® 2008 R2 Enterprise
Windows Server® 2008 R2 Datacenter
バージョン 本提供によるCDのバージョン
 ・Rev.01-01

ドライバファイル名称
 ・Windows Server® 2008 R2:megasr1.sys:(バージョン:13.11.0922.2009)

重要性*1 必須
影響範囲*1 機能追加
ファイル 自己解凍形式(.EXE) 311,016 Bytes
 
*1重要性および影響範囲の定義

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから

(ダウンロードファイル名を『W2K8R2_SWRDRV.EXE』としてください。)

 

ドライバの内容

 
BS320 Xeonサーバブレード(C51A1,C51A2,C51A3,C51A4モデル)、BS320 esサーバブレード(C51E3モデル)およびBS1000 Xeonサーバブレード(A51A3,A51A4モデル)用のWindows Server® 2008 R2に対応したSoftware RAIDドライバです。
 

重要事項 [必ず実施して下さい]

 
(1) アップデートの前に、システムが正常動作していた事を確認して下さい。障害が発生している場合は、保守員又は販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させる事を優先してください。システム装置が正常復旧した後、本品のアップデートを実施してください。
(2) ドライバアップデートにより、システム装置のリブート(再起動)が発生します。全ての業務、プログラムを終了させてから、アップデート作業を実施してください。
 

インストール時の注意事項 [必ず実施して下さい]

 
・本ドライバを使用してのインストールに際しては、最新版の『BladeSymphony ソフトウェアガイド』をご参照ください。
 最新版の『BladeSymphony ソフトウェアガイド』は、下記、BladeSymhonyホームページから、[ダウンロード]-[ハードウェア関連 ダウンロード]-[ユーザーズガイド]へアクセスの上、入手してください。

 ホームページアドレス
  http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/

【BS320をご使用の場合】
・本ドライバを使用してのインストール方法は、別マニュアル、『BladeSymphony BS320 ソフトウェアガイド』→『Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』をご参照ください。
 (C51A1,C51A2,C51A3,C51E3モデルをご使用の場合、C51A4モデルのインストール方法をご参照ください。)

・インストールの際は『BladeSymphony BS320 ソフトウェアガイド』→『Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』→『OSのセットアップ』→『セットアップ手順』内の『SystemIntaller』の記載事項を

『LSI Software RAID ドライバ for Windows Server 2008 R2 Driver Version 13.11.0922.2009 CD Rev.01-01』

へ読み替えて作業を実施してください。

BladeSymphony BS320サーバブレードにおいて、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、xC51A1, xC51A2, xC51A3, xC51E3モデルではBIOSバージョンを7BPBV-G15以降に、xC51A4モデルではBIOSバージョンを7TPBVHTC-F12以降にアップデートする必要があります。

【BS1000をご使用の場合】
・本ドライバを使用してのインストール方法は、別マニュアル、『BladeSymphony BS1000 ソフトウェアガイド』→『インテルXeonプロセッサ搭載サーバブレード Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』をご参照ください。

BladeSymphony BS1000サーバブレード(A51A3,A51A4モデル)において、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、BIOSバージョンを7BPBH-G11以降にアップデートする必要があります。

【RAID管理ユーティリティについて】
・Windows Server® 2008 R2のOSインストール作業終了後、Windows Server® 2008 R2に対応したRAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager 3.04-08以降をインストールしてください。
 最新版の『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』は、下記、BladeSymhonyホームページから、[ダウンロード]-[ハードウェア関連 ダウンロード]-[ユーティリティ](アップデートモジュールを含む)へアクセスの上、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』の項目を選択し入手してください。

 ホームページアドレス
  http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/

 また、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』の取扱いについては『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』ダウンロードファイル内にある、取扱説明書を参照してください。

 

インストールCD作成方法

 
"W2K8R2_SWRDRV.EXE"は自己解凍型圧縮ファイルになっています。そのまま実行すれば解凍されます。解凍後のファイル群は、以下から構成されます。
(1) "Win2008R2"フォルダ :Windows Server® 2008 R2用ドライバファイルが格納
(2) "Readme.txt"ファイル :説明用のReadme.txtファイル
解凍後の"(1)"、"(2)"のフォルダ・ファイルをCD-Rへコピーすることにより、アップデートCDを作成することができます。CDには、

『LSI Software RAID ドライバ for Windows Server 2008 R2 Driver Version 13.11.0922.2009 CD Rev.01-01』

とラベルに表記してください。

CD-R焼きこみ時における、CDのボリューム名は"W2K8R2_SWRDRV"としてください。

【補足】
CD-R以外の媒体(USBフラッシュメモリなど)を使用した場合、OSがインストールできないことがあります。

実際の使用方法や注意事項については、ルートディレクトリにあるREADME.TXTをご覧ください。

 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
(4) (株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めていません。
 

 
 
ここからローカル・ナビゲーション
ダウンロード
ここから1つ下の階層
更新履歴

ダウンロード検索

OS修正モジュール

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

ファームウェア
2つ下の階層ここまで
ドライバ
2つ下の階層ここまで
ユーザーズガイド
2つ下の階層ここまで
過去のダウンロード情報

資料
ローカル・ナビゲーションここまで


関連リンク

事業コンセプト uVALUE
サービスプラットフォーム
コンセプト
Harmonious Computing

ミドルウェア・プラットフォーム
ソフトウェア
日立ストレージソリューション
 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商標について |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 2010. All rights reserved.