・本ドライバを使用してのインストールに際しては、最新版の『BladeSymphony ソフトウェアガイド』をご参照ください。
最新版の『BladeSymphony ソフトウェアガイド』は、下記、BladeSymhonyホームページから、[ダウンロード]-[ハードウェア関連 ダウンロード]-[ユーザーズガイド]へアクセスの上、入手してください。 ホームページアドレス
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/
【BS320をご使用の場合】
・本ドライバを使用してのインストール方法は、別マニュアル、『BladeSymphony BS320 ソフトウェアガイド』→『Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』をご参照ください。
(C51A1,C51A2,C51A3,C51E3モデルをご使用の場合、C51A4モデルのインストール方法をご参照ください。)
・インストールの際は『BladeSymphony BS320 ソフトウェアガイド』→『Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』→『OSのセットアップ』→『セットアップ手順』内の『SystemIntaller』の記載事項を
『LSI Software RAID ドライバ for Windows Server 2008 R2 Driver Version 13.11.0922.2009 CD Rev.01-01』
へ読み替えて作業を実施してください。
BladeSymphony BS320サーバブレードにおいて、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、xC51A1, xC51A2, xC51A3, xC51E3モデルではBIOSバージョンを7BPBV-G15以降に、xC51A4モデルではBIOSバージョンを7TPBVHTC-F12以降にアップデートする必要があります。
【BS1000をご使用の場合】
・本ドライバを使用してのインストール方法は、別マニュアル、『BladeSymphony BS1000 ソフトウェアガイド』→『インテルXeonプロセッサ搭載サーバブレード Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』をご参照ください。
BladeSymphony BS1000サーバブレード(A51A3,A51A4モデル)において、Windows Server® 2008 R2をインストールする場合、BIOSバージョンを7BPBH-G11以降にアップデートする必要があります。【RAID管理ユーティリティについて】
・Windows Server® 2008 R2のOSインストール作業終了後、Windows Server® 2008 R2に対応したRAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager 3.04-08以降をインストールしてください。
最新版の『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』は、下記、BladeSymhonyホームページから、[ダウンロード]-[ハードウェア関連 ダウンロード]-[ユーティリティ](アップデートモジュールを含む)へアクセスの上、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』の項目を選択し入手してください。
ホームページアドレス
http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/
また、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』の取扱いについては『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』ダウンロードファイル内にある、取扱説明書を参照してください。