本文へジャンプ

統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ

掲載番号:2071003

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

エントリークラス ディスクアレイ装置 BR1200

モデル :3.5 型HDD モデル / 2.5 型HDD モデル

形 名 :Gx0BR120-1xxxxxx / Gx0BR120-2xxxxxx

対象 OS

Windows Server® 2012  Datacenter 日本語版

Windows Server® 2012  Standard 日本語版

Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版(SPなし / SP1)

Windows Server® 2008 R2 Enterprise 日本語版(SPなし / SP1)

Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版(SPなし / SP1)

Windows Server® 2008 Datacenter 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V™ 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V™ 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2008 Standard 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V™ 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 R2,Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 R2,Enterprise Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 R2,Standard x64 Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 R2,Standard Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 Enterprise Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 Standard x64 Edition 日本語版 (SP2)

Windows Server® 2003 Standard Edition 日本語版 (SP2)

Windows® Storage Server 2008 Standard Edition (SP2)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.2 (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.2 (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.1 (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.1 (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.6 (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.6 (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4 (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4 (x86)

Version

BR1200残日数監視サービス(Windows版 )

BR1200TimeMoni_SETUP.exe:1.0.0.5

BR12TimeMoni.exe:1.0.0.3

BR1200残日数監視サービス(Linux版 )

BR12TimeMoni.tgz:1.0.2.0

BR1200残日数確認ツール

Windows用:BR12DspInClock.exe: 1.0.5.0

Linux用  :BR12DspInClock:1.0.2.0

重要性*1

重要

影響範囲*1

保守性向上

ファイル

自己解凍形式 (EXE)  3,423,024 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 BR1200_DspInClock_0102.EXE』としてください。)

 

ユーテイリティの内容

BR1200は起動してから連続稼動していると、コントローラ Aが820日、コントローラBが 825日で自動リブートします。起動から自動リブートまでの残日数確認ツールです。

 

ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

BR12DspInClock
01-02

重要

保守性向上

「残日数監視サービス( Linux版)」を追加しました。LinuxOSで自動監視が可能になり、自動リブートまでの日時を [/var/log/messages]へ出力します。またリブート日時が近づいた場合、管理者 (root)ログイン時にメッセージボックスで通知します。インストールを行う際は管理者(root)で実施してください。

BR12DspInClock
01-01

重要

保守性向上

「残日数監視サービス( Windows版)」を追加しました。これにより指定した間隔で自動監視が可能になり、自動リブートまでの日時をポップアップとアプリケーションログで通知可能になります。

BR12DspInClock
01-00

重要

保守性向上

「残日数確認ツール」を新規作成。

BR1200は起動後、内部タイマーのカウントアップが始まり、タイマーの最大値(約 828日)に達すると、内部タイマーのリセットに伴い、リブートが実行されます。そのため、 BR1200のファームウェアにおいて、両コントローラが同時刻でリブートされないよう、コントローラ Aが820日、コントローラBが 825日で自動リブートする仕様になっています。本ツールにて自動リブートまでの残日数の確認が行えます。 820日が経過する前に定期的にBR1200の再起動を行ってください。なお、 BR1200のファームアップデート、コントローラリセット、電源OFF/ONを実施した場合には、内部タイマーがリセットされますので、その後 820日の連続稼動が可能です。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

 

ダウンロードファイルの展開方法

  注意!:ダウンロードファイルは、 Windows OSでのみ展開可能です。

  1.ダウンロードしたファイル「 BR1200_DspInClock_0102.EXE」をダブルクリックします。

  2.[展開 ]ボタンをクリックします。

  3.展開したいフォルダを指定して、 [OK]ボタンをクリックします。

  4.指定したフォルダの下に「BR1200_DspInClock_0102」のフォルダが作成され、
媒体の作成に必要なファイルが展開されます。
 「BR1200_DspInClock_0102」配下のフォルダ構成を以下に示します。

   \BR1200_DspInClock_0102 : [自己解凍することにより作成]

    │  Readme.txt

    │  BR1200残日数監視サービス手順書 .pdf

    │  BR1200残日数確認ツール手順書 .pdf

   

    ├─DspInClock

    │  │ readme.txt

    │  │

    │  ├─ Linux

    │  │       BR12DspInClock.tgz

    │  │

    │  └─ Windows

    │          BR12DspInClock.exe

    │  

    └─TimeMoni 

       readme.txt

       

       ├─Linux

             BR12TimeMoni.tgz

      

       └─Windows

                BR1200TimeMoni_SETUP.exe

                BR12TimeMoni.exe

                BR12TimeMoni.ini

 

5.フォルダ「BR1200_DspInClock_0102」内にある全ファイルをブランク CD-R媒体へコピーし、
CDを作成してください。作成したCDは、ラベル名
『エントリークラスディスクアレイ装置 BR1200残日数確認CD Ver01-02』としてください。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。