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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

掲載番号:2032012

この HVM Utility CDについて

本ページで提供するのは以下の HVM Utility CDです。

ファイルのダ ウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名)

(1) BladeSymphony BS2000に搭載されているVirtage

   形名:GV◇ E55A1−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55A2−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55R3−□□□□□□□

   形名:GV◇ E55S3−□□□□□□□

   形名:GV◇ E57A1−□□□□□□□

   形名:GV◇ E57A2−□□□□□□□

   形名:GZ◇ E57E1−□□□□□□□

   形名:GZ◇ E57E2−□□□□□□□

 

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

 

(2) BladeSymphony BS320に搭載されているVirtage

   形名:GG◇ C51P4−□□□□2□□

   形名:GG◇ C51P5−□□□□2□□

 

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□ 2□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

Version

Version 5.2.9J

重要性*1

ユーティリティ 来歴を参照

影響範囲*1

ファイル

iso形式 573,046,784 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 HvmUtilityCD_5_2_9J.iso』としてください。)

 

HVM Utility CDの内容

HvmSh.exe HVMスクリーン操作をWindowsのコマンドラインから実行するためのファイルです。

HvmGetPerf.exe HVMシステム動作概況を取得するためのファイルです。

HVMMaintenance.efi Virtageモデルアップを行うためのファイルです。

Virtage Navigator : Virtageプラットフォームを対象とした構築・運用支援ツールです。

 

ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

5.2.9J

重要

機能追加

コンカレントメンテナンス機能サポートのため、Virtage Navigator, HvmShを更新しました。

詳細についてはVirtage Navigator アップデート来歴 (V03-00/E),HvmShアップデート来歴(6.4)を参照ください。

- Virtage Navigator    :V03-00/E

- HvmSh                  :6.4

保守性向上

保守性操作改善のため、HVM Maintenance toolを更新しました。

 - VM Maintenance Tool :3.0

5.2.8J

重要

機能追加

BS2000 標準サーバブレード(GV◇ E55A2)のプロセッサエンハンスモデルである、BS2000 標準サーバブレード (GV◇E55R3, GV◇E55S3) に対応しHVM Maintenance toolを更新しました。

 - HVM Maintenance Tool :2.9

Virtage NavigatorでHBA性能モニタリング機能 (他)をサポートしました。

詳細についてはVirtage Navigator アップデート来歴 (V02-04/A, V03-00/A)を参照ください。

 - Virtage Navigator   : V03-00/A

HvmSh,HvmGetPerfを6/1に WEB公開したバージョンに更新しました。

 - HvmSh                : 6.0

 - HvmGetPerf         : 1.7

5.2.7J

重要

機能追加

モニタリング機能強化およびEasy Start機能追加に伴い Virtage Navigatorを更新しました。詳細についてはVirtage Navigator アップデート来歴(V02-03)を参照ください。

- Virtage Navigator   : V02-03

保守性向上

保守性操作改善のため、HVM Maintenance toolを更新しました。

- HVM Maintenance Tool :2.7

5.2.5J

重要

保守性向上

BS2000 標準サーバブレードでHVM Maintenance Toolを使用した後のブレードの再起動が稀に"PMBR booter started.Ext INT 13h not available.Press key to reboot."を出力して停止する問題に対応し HVM Maintenance Toolを更新しました。

機能追加

データエラー対策

データエラー対策および機能追加に伴いVirtage Navigator、HvmShを更新しました。詳細については HvmSh アップデート来歴(5.5)および Virtage Navigator アップデート来歴(V02-02)を参照ください。

- HVM Maintenance Tool : 2.6

- Virtage Navigator : V02-02

- HvmSh : 5.5

5.0.4J

重要

機能追加

データエラー対策

データエラー対策および機能追加に伴いVirtage Navigator、HvmShを更新しました。

- Virtage Navigator : V02-01

- HvmSh : 5.3

 

 BS2000 Virtageの Version 58-60/78-60以降、BS320 Virtageの Version 17-70以降をご使用になる場合はHvmShの更新が必要です。詳細については HvmSh アップデート来歴(5.1,5.2,5.3)および Virtage Navigator アップデート来歴(V02-00,V02-00/A,V02-01)を参照ください。

5.0.1J

重要

機能追加

当該HVM Utility CDまたは JP1/PFMをご使用の場合で、Virtageの Version 58-40/78-40以降をご使用になる場合は必ず、HVM Utility CD 5.0.1Jへのバージョンアップを実施してください。JP1/PFMと連携させる場合は、 JP1/PFMフォルダへHvmShのコピーが必要です。詳細については JP1/PFMのマニュアルを参照ください。

 

VirtageのVersion 58-40/78-40以前のバージョンに対しても、当該ユーティリティをご使用いただけます。

VirtageのVersion 58-40/78-40でサポートするプロセッサグループ、キャパシティオンデマンド他に対応し、Virtage Navigator、HvmSh、HvmGetPerfを更新しました。

- Virtage Navigator : V01-01

- Virtage Navigatorユーザーズガイド

   導入編 : 1.10

   モニタリング編 : 1.10

   構成ビューア編 : 1.10

   LPARマイグレーション編 : 1.10

   操作リファレンス編 : 1.10

   インストール手順書 : 1.10

- HvmGetPerf : 1.6

- HvmSh : 5.0

保守性操作改善のため、HVM Maintenance toolを更新しました。

- HVM Maintenance Tool : 2.4

5.0.0J

重要

機能追加

Virtage Navigator (Essentialエディション)を追加しました。

- VirtageNavigator : 01.00

- Virtage Navigatorユーザーズガイド

   導入編 : 1.01

   モニタリング編 : 1.01

   構成ビューア編 : 1.01

   LPARマイグレーション編 : 1.01

   操作リファレンス編 : 1.01

   インストール手順書 : 1.01

 

Virtage Navigator (Essentialエディション)では、モニタリング (性能モニタ)をご利用いただけます。LPARマイグレーション、構成ビューアの機能がご利用いただける、 Standard/Advancedエディション(有償 )もございます。詳細は、弊社担当営業にお問い合わせ下さい。

Virtage Navigatorとの連携機能サポートに伴いHvmSh、 HvmGetPerfを更新しました。

- HvmGetPerf : 1.5

   ・-srcipオプション追加

- HvmSh : 4.3

   ・構成情報一括取得コマンドのUSER_MEM表示不正を対策

   ・Virtageとの通信におけるパケットロスト時のリトライ処理改善

4.0.0J

重要

機能追加

IODおよびSMP対応、および構成情報一括取得機能サポートに伴い、 HvmSh、HvmShユーザーズガイドを更新しました。

- HvmSh : 4.1

- HvmShユーザーズガイド : 4.10

注意

保守性向上

保守性操作改善のため、HVM Maintenance Toolを更新しました。

- HVM Maintenance Tool : 2.3

性能モニタリング機能でアイドル時の表示不当ケースの対策として HvmGetPrefを更新しました。

- HvmGetPref : 1.4

3.0.0J

重要

機能追加

性能モニタリング機能強化に伴い、HvmSh、 HvmShユーザーズガイドを更新しました。

- HVM Maintenance Tool : 2.2

- HvmGetPref : 1.3

- HvmSh : 4.0

- HvmShユーザーズガイド : 4.00

2.2.1J

重要

機能追加

BS320サポートに伴い、HVM Maintenance tool、HvmSh、HvmShユーザーズガイドを更新しました。ライセンスキー入力自動化機能サポートに伴い、 HVM Maintenance toolを変更しました。

2.0.2J

注意

機能追加

FCメザニン対応に伴い、HvmShおよびユーザーズガイドを更新しました。

2.0.1J

重要

機能追加

Virtageモデルアップ機能を追加しました。

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ダウンロードファイルの展開方法

「 HVM_Utility_CD_X.Y.Z.iso」をISOイメージとして CD媒体にコピーしてください。

  X.Y.Z:HVM Utility CDバージョン

 

実際の使用方法や注意事項については、「 BladeSymphony BS2000 ユーザーズガイド」または「BladeSymphony BS320 ユーザーズガイド」、および HVM Utility CD 内の「 HVM管理コマンド(HvmSh)ユーザーズガイド」をご参照ください。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。