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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ

掲載番号:2030003

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

Linux対応Hitachi RAID Adapter (HRA) 用ユーティリティ

 形名: GG-CA9RCDAN1EX

 形名: GG-CA9RCDAN2EX

Version

2.5.0.10

対象 OS

Red Hat® Enterprise Linux® 5

Red Hat® Enterprise Linux® 6

重要性*1

ユーティリテ ィ来歴を参照

影響範囲*1

ファイル

*.zip形式 218,251Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

 

⇒  ダウンロードはこちらから

 

ユーティリティのインストール手順

ユーティリティをインストールする手順を以下に示します。

 

目次

  1.対象装置

  2.ユーティリティ 来歴

  3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

  4.事前 準備

  5.ユーティリティ の更新方法

 

はじめに

本手順は Hitachi RAID Adapter(GG-CA9RCDAN1EX/GG-CA9RCDAN2EX)に対して、ユーティリティの更新を実施する為に提供されます。

お客様ご自身で最新のユーティリティ・バージョンに更新することを推奨いたします。

 

1.対象装置

Hitachi RAID Adapter (GG-CA9RCDAN1EX/GG-CA9RCDAN2EX)

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

2.5.0.10

注意

可用性向上

論理ドライブ情報取得 (Inquiryコマンド)時、複数ドライブに同じディスクデバイス名が割り振られる可能性がある不具合対策のため、複数論理ドライブ識別情報の指定を可能にしました。

2.5.0.1

軽微

保守性向上

可用性向上

(1) HRA380/HRA381互換対応しました。

(2) 整合性チェックのスケジューリング設定において、整合性チェックの実施曜日を日曜とした場合、整合性チェックが実施されない不具合を対策しました。

2.1.0.6

軽微

機能追加

新規サポート

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

Red Hat® Enterprise Linux® 5及び Red Hat® Enterprise Linux® 6をサポートします。

 

4.事前準備

(1) http://www.hitachi.co.jp/products/bladesymphony/

上記 BladeSymphonyサイトのダウンロードページより、マニュアル(ユーザーズガイド )のダウンロードを行って下さい。

  「 HRA Utility 取扱説明書」

(2) ダウンロードした HRA用ユーティリティ"hrautil-(version)_(machine type).zip"を解凍し、「HRA Utility取扱説明書」を参照して、インストールしてください。

 

5.ユーティリティの更新方法

(1) ユーティリティを更新するには、 root権限でログインが必要です。

(2) ユーティリティの更新は、「 HRA Utility 取扱説明書」に従い、行ってください。