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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ

掲載番号:2028012

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

BladeSymphony BS2000

標準サーバブレード

          (xE55A1, xE55A2, xE55R3, xE55S3, xE55R4, xE55S4)

 高性能サーバブレード

         (xE57x1, xE57x2)

 

BladeSymphony BS500

  BS520Aサーバブレード

     (xGB0A1)

  BS520Hサーバブレード

     (xGC0A1, xGC0B1, xGC0A2, xGC0B2)

  BS540Aサーバブレード

     (xGD0A1,xGD0B1)

対象 OS

Red Hat® Enterprise Linux® 5.3 Advanced Platform (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.3  (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.3 Advanced Platform (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.3  (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4 Advanced Platform (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4  (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4 Advanced Platform (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.4  (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.6  (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.6  (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.7  (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.7  (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.9  (x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 5.9  (AMD/Intel 64)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.1  (32-bit x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.1  (64-bit x86_64)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.2  (32-bit x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.2  (64-bit x86_64)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.4  (32-bit x86)

Red Hat® Enterprise Linux® 6.4  (64-bit x86_64)

Version

Version 09-06

重要性*1

軽微

影響範囲*1

保守性向上

ファイル

. *.zip形式 9,477,519 Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

⇒  ダウンロードはこちらから

 

ユーテイリティの内容

OS上で発生した障害をいち早く検知し、また弊社へ通報することで、システム装置の稼働率向上を実現するものです。

 

バージョン確認方法

  Hitachi Server Navigator Log Monitorのバージョン確認方法は、 下記の方法で確認できます。                                         

   1.root権限でログインします。

   2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。

     ------------------------------------------------------------

      # rpm -qi MIACAT         ← コマンド実行

      Name        : MIACAT

      Version     : 0906       ← バージョン番号表示

      ...

     ------------------------------------------------------------

    詳細な確認手順に関しては    マニュアルのHitachi Server Navigator:「ユーザーズガイド Log Monitor機能 (ハードウェア保守エージェント)」をダウンロードし、「2 Log Monitorの導入」−「バージョンの確認」をご参照ください。

 

注意事項

BS2000で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS2000 辞書のバージョン「00300」以降を適用の上、ご使用下さい。

BS500で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS500 辞書のバージョン「A0077」以降を適用の上、ご使用下さい。

 

使用方法

実際の使用方法や注意事項については、 マニュアルのHitachi Server Navigator:「ユーザーズガイド Log Monitor機能 (ハードウェア保守エージェント)」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。

 

お問い合せ先について

本品に関するお問い合わせについては、展開後に作成される README.TXTに記載されています。

 

ユーティリティ来歴

 

Ver 09-05 -> Ver 09-06

重要性:軽微】

(a)下記の検知メッセージを見直しました。

    -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN)

    -Emulex製CNA-NIC

    -Intel製NIC

    -Intel製10G-NIC

    -BR1200

Ver 09-04 -> Ver 09-05

重要性:軽微】

(a)下記の検知メッセージを見直しました。

    -MegaRAID Storage Manager(MSM)

    -Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator(HRN)

    -Emulex CNA(iSCSI)

    -Emulex CNA(LAN)

    -Broadcom NIC

    -BR1200

(b)Red Hat Enterprise Linux 5.9をサポートしました。

Ver 09-03 -> Ver 09-04

重要性軽微】

(a)PCIe SSDの検知内容を更新しました。

(b)Hitachi RAID Navigatorの検知内容を更新しました。

(c)Emulex製CNA-NICの検知内容を更新しました。

(d)Red Hat Enterprise Linux 6.4をサポートしました。

Ver 09-02 -> Ver 09-03

重要性軽微】

(a)名称を「ハードウェア保守エージェント」から「Server Navigator Log Monitor」に変更しました。

(b)PCIe SSDの検知をサポートしました。

Ver 09-00 -> Ver 09-02

重要性軽微】

(a)BS540ブレードをサポートしました。

(b)BR1200の検知をサポートしました。

(c)ログ収集機能にHitachi RAID Navigatorをサポートしました。

(d)インストール後に/NULLファイルが作成される不具合を修正しました。

Ver 08-08 -> Ver 09-00

重要性軽微】

(a)BS500(BS520H/BS520Aブレード)をサポートしました。

(b)BS2000 DPx3(GVxE55R3/GVxE55S3)ブレードをサポートしました。

(c)Hitachi RAID Navigatorの検知をサポートしました。

(d)ログ収集機能をサポートしました(BS500のみ)。

(e)Red Hat Enterprise Linux 6.2をサポートしました。

(f)Red Hat Enterprise Linux 5.7をサポートしました。

(g)Syslog監視機能を強化しました。

   ・syslogd起動オプション「 -S」および「-SS」の出力フォーマットをサポート

   ・Syslog-ngおよび rsyslogdのタイムスタンプ形式をサポート

Ver 08-07 -> Ver 08-08

重要性軽微】

(a)Red Hat Enterprise Linux 6.1をサポートしました。

Ver 08-05 -> Ver 08-07

重要性軽微】

(a)BS2000 MPx2(GxxE57x2)ブレードをサポートしました。

(b)MegaRAID Storage Managerの検知情報を更新しました。

Ver 08-04 -> Ver 08-05

重要性軽微】

(a)10Gb-LAN拡張カード(Gx-CN2xXG2N1)の検知をサポートしました。

(b)MegaRAID Storage Managerの検知をサポートしました

(c)マシンチェックイベントの検知をサポートしました。

(d)Red Hat Enterprise Linux 5.6をサポートしました。

Ver 08-03 -> Ver 08-04

重要性軽微】

(a)BS2000 DPA2(GVxE55A2)ブレード、MP(GxxE57x1)ブレードをサポートしました。

(b)FCボード(Gx-CC2x8G1N1,Gx-CC2x8G2N1)の検知をサポートしました。

(c)FC拡張カード(GV-CC2M8G1N1,GV-CC2M8G2N1)の検知をサポートしました。

(d)HRA-Utilityの検知イベントを追加しました。

Ver 08-02 -> Ver 08-03

重要性軽微】

(a)Red Hat Enterprise Linux 5.4をサポートしました。

(b)Syslogメッセージが256文字以上で誤検知する不具合を修正しました。

(c)FCボードの検知情報を更新しました。

(d)SAS拡張カード、及び内蔵SASスイッチモジュールの検知イベントを追加しました。

Ver 08-00 -> Ver 08-02

重要性軽微】

(a)FCボード(GV-CC2N8G3N1)の検知をサポートしました。

(b)FC拡張カード(GV-CC2M8G3N1)の検知をサポートしました。

(c)LANボード(GV-CN2NXG1N1)の検知をサポートしました。