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統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ユーティリティ

掲載番号:2027010

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名)

BladeSymphony BS2000

標準サーバブレード

          (xE55A1, xE55A2, xE55R3, xE55S3)

 高性能サーバブレード

         (xE57x1, xE57x2)

 

BladeSymphony BS500

  BS520Aサーバブレード

     (xGB0A1)

  BS520Hサーバブレード

     (xGC0A1, xGC0B1)

  BS540Aサーバブレード

     (xGD0A1,xGD0B1)

対象OS

Windows Server® 2012 Standard

Windows Server® 2012 Datacenter

Windows Server® 2008 Standard 32-bit (SP2含む)

Windows Server® 2008 Enterprise 32-bit  (SP2含む )

Windows Server® 2008 Datacenter 32-bit  (SP2含む )

Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V® 32-bit  (SP2含む)

Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V® 32-bit (SP2含む)

Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V® 32-bit (SP2含む)

Windows Server® 2008 Standard (SP2・R2・R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2008 Enterprise (SP2・R2・R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2008 Datacenter (SP2・R2・R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V® (SP2・R2・ R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V® (SP2・R2・ R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V® (SP2・R2・ R2(SP1)を含む )

Windows Server® 2003, Standard Edition (R2・SP2を含む)

Windows Server® 2003, Enterprise Edition (R2・SP2を含む)

Windows Server® 2003, Standard x64 Edition (R2・SP2を含む)

Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition (R2・SP2を含む )

Version

Version 09-03

重要性*1

重要

影響範囲*1

保守性向上

ファイル

自己解凍形式 (.EXE) 4,099,552 Byte s

*1  重要性および影響範囲の定義

 

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。

⇒  ダウンロードはこちらから

  

ユーテイリティの内容

OS上で発生した障害をいち早く検知し、また弊社へ通報することで、システム装置の稼働率向上を実現するものです。

 

注意事項

BS2000で本ユーティリティをご使用の場合は、 BladeSymphony BS2000 辞書のバージョン「00202」以降を適用の上、ご使用下さい。

 

ダウンロードファイルの展開方法

本品は自己展開型圧縮ファイルになっています。本品をダブルクリックし、展開を行ってください。

 

使用方法

実際の使用方法や注意事項については、 マニュア ルのユーザーズガイド:「 BladeSymphonyハードウェア保守エージェント構築ガイド (BS2000/BS500)」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

(1) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(2) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(3) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

(4) ()日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については認めません。

 

お問い合せ先について

本品に関するお問い合わせについては、展開後に作成される README.TXTに記載されています。

 

ユーティリティ来歴

 

Ver 09-02 -> Ver 09-03

重要性軽微】

(a)名称を「ハードウェア保守エージェント」から「Server Navigator Log Monitor」に変更しました。

(b)Microsoft汎用IPMI準拠デバイス(IPMIDrv)との連携をサポートしました。

(c)PCIe SSDの検知をサポートしました。

(d)Windows Server 2012をサポートしました。

Ver 09-00/A -> Ver 09-02

重要性軽微】

(a)BS540ブレードをサポートしました。

(b)BR1200の検知イベントを追加しました。

(c)ログ収集機能にHitachi RAID Navigatorをサポートしました。

Ver 09-00 -> Ver 09-00/A

重要性軽微】

(a)検知テーブルのアップデート不可の不具合を修正しました。

(b)OS起動時に出力するリンクダウン検知抑止のイベント追加しました。

Ver 08-08 -> Ver 09-00

重要性軽微】

(a)BS500(BS520H/BS520Aブレード)をサポートしました。

(b)Hitachi RAID Navigatorの検知をサポートしました。

(c)ログ収集機能をサポートしました(BS500のみ)。

(d)DPx3(GVxE55R3/GVxE55S3)ブレードをサポートしました。

(e)BR1200の検知をサポートしました。

Ver 08-07 -> Ver 08-08

重要性軽微】

(a)Windows Server 2008 R2SP1FCボード障害指摘性能を向上しました。

Ver 08-05/A -> Ver 08-07

重要性軽微】

(a)SelManager連携をサポートしました。

(b)MPx2(GxxE57x2)ブレードをサポートしました。

(c)MegaRAID Storage Managerの検知をサポートしました

Ver 08-05 -> Ver 08-05/A

重要性軽微】

(a)Windows Server 2008 R2(SP1)をサポートしました。

Ver 08-04 -> Ver 08-05

重要性軽微】

(a)10Gb-LAN拡張カード(Gx-CN2xXG2N1)の検知をサポートしました。

Ver 08-03 -> Ver 08-04

重要性軽微】

(a)DPA2(GVxE55A2)ブレード、MP(GxxE57x1)ブレードをサポートしました。

(b)FCボード(Gx-CC2x8G1N1,Gx-CC2x8G2N1)の検知をサポートしました。

(c)FC拡張カード(GV-CC2M8G1N1,GV-CC2M8G2N1)の検知をサポートしました。

(d)Intel社製 LANドライバがOS起動時に出力するリンクダウン障害イベントの検知を抑止する機能を追加しました。

(e)HRA-Utilityの検知イベントを追加しました。

Ver 08-02 -> Ver 08-03

重要性軽微】

(a)イベントログのコンピュータ名チェック機能をサポートしました。

(b)FCボードの検知イベントを追加しました。

(c)SAS拡張カード、及び内蔵SASスイッチモジュールの検知イベントを追加しました。

(d)Windows Server 2008 R2 をサポートしました。

Ver 08-00 -> Ver 08-02

重要性軽微】

(a)FCボード(GV-CC2N8G3N1)の検知をサポートしました。

(b)FC拡張カード(GV-CC2M8G3N1)の検知をサポートしました。

(c)LANボード(GV-CN2NXG1N1)の検知をサポートしました。

(d)Windows Server 2008のSAS拡張カードの障害検知不可の不具合を修正しました。