ヘッダをスキップ   IT(情報・通信)総合サイト    BladeSymphony Global Site  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

統合サービスプラットフォーム BladeSymphony日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション | ホーム | 製品 | ソリューション | 仮想化 | 省電力 | 事例  ダウンロード |グローバル・ナビゲーションここまで

     更新履歴    サイトマップ    お問い合わせ    
検索 by Google

 > 詳細な検索


ここからブレッド・クラム サイトトップ > ダウンロード > ダウンロード > ユーティリティブレッド・クラムここまで

ページタイトル

パッチモジュール(ユーティリティ)

 
 


ここから本文
 
掲載番号:2035001

このパッチモジュール(ユーティリティ)について

 
本ページで提供するのは以下のパッチモジュールです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
 
対象装置(形名) BS2000シリーズ
BS1000シリーズ
BS320シリーズ

Power Monitor H for Network [Xeon,Xeon MP, Windows2003] (GVS-VSU7K061)

対象CD版番号 HNM080225以前
Version Version 1.0
対応OS Windows Sever® 2003, Standard Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003, Enterprise Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003, Standard x64 Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003, Enterprise x64 Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003 R2, Standard Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003 R2, Enterprise Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003 R2, Standard x64 Edition (SP1/SP2)
Windows Sever® 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP1/SP2)
重要性 重要
影響範囲 可用性向上
ファイル 自己解凍形式(EXE) 249,208 Bytes
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから
 

パッチモジュールのアップデートの内容

 
PowerMonitorHNで提供する障害情報をポップアップするツール「UPS Message Client」において、プログラムの不具合によりポップアップ表示時のスレッド生成処理ごとにスレッドハンドルが増加していくことが判明しました。
スレッドハンドルの増加により、システムの非ページプール領域が枯渇してシステムがハングアップする現象が発生しました。
本アップデートツールでは、スレッド生成処理を修正した「UPS Message Client」ツールを提供いたします。
 

パッチモジュール適用要否確認方法

 
注意!:Power Monitor H for Networkがインストールされているサーバ上で、バージョン確認を実施してください。
(1) [スタートメニュー]から[Power MonitorHN]を選択し、[動作条件]を実行します。
(2) [ライセンスタブ]を選択し、「パワーモニタHNバージョン」を確認します。
  ・バージョンが3.54以前の場合は、(3)へ進んでください。
  ・バージョンが3.60以降の場合は、パッチモジュールの適用は必要ありません。
(3) 「UPS Message Client」をインストールしたフォルダ(デフォルトはC:\pmclient)を開き、"UPSMSGCL.EXE"の更新日時を確認してください。
  ・確認した更新日時が"2003/11/04 16:42"以前の場合にはパッチモジュールを適用する必要があります。
  ・確認した更新日時が"2009/09/17 15:02"の場合にはパッチモジュールは適用済みです。
 

ダウンロードファイルの展開方法

 
注意!:ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。
(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) 展開したいフォルダを指定して、[展開]ボタンをクリックします。
(3) 指定したフォルダの下に「patch091008-UPSMGCL」フォルダと「Readme.txt」ファイルが作成されます。
(4) 「Readme.txt」ファイルのアップデート手順に従い、パッチモジュールを実行してください。

実際の使用方法や注意事項については、展開したフォルダにある「Readme.txt」ファイルをご参照ください。

 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
4)(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可しますしたがって、それ以外の使用目的については認めていません。
 

 
 
ここからローカル・ナビゲーション
ダウンロード
ここから1つ下の階層
更新履歴

ダウンロード検索

OS修正モジュール

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

ファームウェア
2つ下の階層ここまで
ドライバ
2つ下の階層ここまで
ユーザーズガイド
2つ下の階層ここまで
過去のダウンロード情報

資料
ローカル・ナビゲーションここまで


関連リンク

事業コンセプト uVALUE
サービスプラットフォーム
コンセプト
Harmonious Computing

ミドルウェア・プラットフォーム
ソフトウェア
日立ストレージソリューション
 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商標について |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 2010. All rights reserved.