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ページタイトル

ファームウェア

 
 


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掲載番号:3010001

このファームウェアについて

 
本ページで提供するのは以下のファームウェアです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
BladeSymphony サーバ仮想化機構 Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。
   
 
動作環境条件
(形名)
・Virtage付きサーバブレードを使用の場合:(1)+(2)
・FUG(Firmware Upgrade)によりVirtageを使用する場合:(2)+(3)+(4)
(1) BladeSymphony BS1000A/BS1000Bかつ以下サーバブレード形名を搭載していること。

GVAA51V4-uNNBN4v

上記形名の小文字アルファベット部分は機器により異なる英数字が<u:3,8,B,C,E,G> <v:X,Z>を示します。

(2) SVP(スイッチ&マネジメントモジュール)
・ハードウェア形名 GV-BE9SVPM3ABX または GV-BE9SVPM3A
統合レビジョンA2037以降
(3) BladeSymphony BS1000A/BS1000Bかつ以下サーバブレード形名を搭載していること。

GVAA51A4-uNNBN4v

上記形名の小文字アルファベット部分は機器により異なる英数字が<u:3,8,B,C,E,G> <v:X,Z>を示します。

(4) 以下アップグレード形名によりVirtage動作環境が整っていること。
・GVS-ESU9PVTX10(Virtage 1 License)
・GVS-ESU9PVTX11(Virtage 2 License)
バージョン Version 55-01
重要性 ファームウェア来歴を参照
影響範囲
ファイル ZIP形式 75,080,269Bytes
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから

(ダウンロードファイル名は、『HVM55-01.zip』にしてください。)

 

ファームウェアの内容

 
BladeSymphony サーバ仮想化機構 Virtageは、1つのサーバブレード上の物理資源を論理的に分割して複数のサーバ環境を構築し、各々独立した稼動・運用を実現します。
 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することができますが、複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することを禁止します。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁止します。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
 

ファームウェア来歴

 
このファームウェアは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
55-01 重要 保守性向上 システム起動中に、Virtageの内部障害(NIC状態監視処理のタイムアウト)が誤検出される不具合を対策しました。
55-00 重要 機能追加
性能改良
(1) 「Lowest Priority」と呼ばれる機能を仮想化し、LPARのI/O割込みがプロセッサ#0に集中していた点を、全プロセッサに分散するように改善しました。その結果、プロセッサ・スケーラビリティが向上します。なお、この効果は「Lowest Priority」をサポートしているWindowsでは観測できますが、「Lowest Priority」をサポートしていないLinuxでは効果が得られません。
(2) LPARの命令エミュレーション性能を改善しました。その結果、LPAR性能が全体的に数%〜10%程度向上します。
(3) RHEL5.1をサポートしました。
 ・Red Hat Enterprise Linux 5.1 (x86)
 ・Red Hat Enterprise Linux 5.1 (AMD/Intel64)
(4) 【対象ファームウェアバージョン:54-03】
LPARに2GBを超えるメモリを割当てた時に、JP1/ServerConductor/Deployment Managerによる起動に失敗する不具合を対策しました。
(5) Virtageのプロセッサ間競合処理の不良によってVirtageでシステム停止する不具合を対策しました。
(6) 障害部位の指摘範囲および精度を向上するため、BMC経由のVirtage障害通知を改善しました。改善に伴うSVPバージョン制限(統合レビジョンA2037以降)となります。統合レビジョンA2036以前との組合せで使用すると、Virtageのソフトウェア障害でも保守員コールとなります。

*1重要性および影響範囲の定義
 

お問い合わせ先について

 
本品に関するお問い合わせについては、ルートディレクトリにあるREADME.TXTに記載されています。
 

 
 
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