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ページタイトル

ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

 
 


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掲載番号:2032007

このHVM Utility CDについて

 
本ページで提供するのは以下のHVM Utility CDです。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
 
対象装置 BladeSymphony BS2000に搭載されているVirtage
 形名:GV◇E55A1−□□□□□□□
 形名:GV◇E55A2−□□□□□□□
 形名:GV◇E57A1−□□□□□□□
 形名:GV◇E57E1−□□□□□□□
    上記形名の◇には、サポートOS 種別コードP、Q、A、 が入ります。
    □□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

BladeSymphony BS320に搭載されているVirtage
 形名:GG◇C51P4−□□□□2□□
 形名:GG◆C51P5−□□□□2□□
    上記形名の◇には、サポートOS 種別コードA、Q、V、W、 が、
    ◆には、A、V、W、 が入ります。
    □□□□2□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

Version Version 5.0.1J
重要性 アップデート来歴を参照
影響範囲
ファイル iso形式 557,154,304 Bytes
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから

(ダウンロードファイル名は、『HvmUtilityCD_5_0_1J.iso』にしてください。)

 

HVM Utility CDの内容

 
HvmSh.exe : HVMスクリーン操作をWindowsのコマンドラインから実行するためのファイルです。
HvmGetPerf.exe : HVMシステム動作概況を取得するためのファイルです。
HVMMaintenance.efi : Virtageモデルアップを行うためのファイルです。
Virtage Navigator : Virtageプラットフォームを対象とした構築・運用支援ツールです。
 

ダウンロードファイルの展開方法

 
「HVM_Utility_CD_X.Y.Z.iso」をISOイメージとしてCD媒体にコピーしてください。
 X.Y.Z:HVM Utility CDバージョン

実際の使用方法や注意事項については、「BladeSymphony BS2000 ユーザーズガイド」または「BladeSymphony BS320 ユーザーズガイド」、および HVM Utility CD 内の「HVM管理コマンド(HvmSh)ユーザーズガイド」をご参照ください。

 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することができますが、複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することを禁止します。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることを禁止します。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
 

アップデート来歴

 
このHVM Utility CDは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
5.0.1J 重要 機能追加 当該HVM Utility CDまたはJP1/PFMをご使用の場合で、VirtageのVersion 58-40/78-40以降をご使用になる場合は必ず、HVM Utility CD 5.0.1Jへのバージョンアップを実施してください。JP1/PFMと連携させる場合は、JP1/PFMフォルダへHvmShのコピーが必要です。詳細についてはJP1/PFMのマニュアルを参照ください。

VirtageのVersion 58-40/78-40以前のバージョンに対しても、当該ユーティリティをご使用いただけます。

VirtageのVersion 58-40/78-40でサポートするプロセッサグループ、キャパシティオンデマンド他に対応し、Virtage Navigator、HvmSh、HvmGetPerfを更新しました。
- Virtage Navigator : V01-01
- Virtage Navigatorユーザーズガイド
   導入編 : 1.10
   モニタリング編 : 1.10
   構成ビューア編 : 1.10
   LPARマイグレーション編 : 1.10
   操作リファレンス編 : 1.10
   インストール手順書 : 1.10
- HvmGetPerf : 1.6
- HvmSh : 5.0
保守性操作改善のため、HVM Maintenance toolを更新しました。
- HVM Maintenance Tool : 2.4
5.0.0J 重要 機能追加 Virtage Navigator (Essentialエディション)を追加しました。
- VirtageNavigator : 01.00
- Virtage Navigatorユーザーズガイド
   導入編 : 1.01
   モニタリング編 : 1.01
   構成ビューア編 : 1.01
   LPARマイグレーション編 : 1.01
   操作リファレンス編 : 1.01
   インストール手順書 : 1.01

Virtage Navigator (Essentialエディション)では、モニタリング(性能モニタ)をご利用いただけます。LPARマイグレーション、構成ビューアの機能がご利用いただける、Standard/Advancedエディション(有償)もございます。詳細は、弊社担当営業にお問い合わせ下さい。

Virtage Navigatorとの連携機能サポートに伴いHvmSh、HvmGetPerfを更新しました。
- HvmGetPerf : 1.5
   ・-srcipオプション追加
- HvmSh : 4.3
   ・構成情報一括取得コマンドのUSER_MEM表示不正を対策
   ・Virtageとの通信におけるパケットロスト時のリトライ処理改善
4.0.0J 重要 機能追加 IODおよびSMP対応、および構成情報一括取得機能サポートに伴い、HvmSh、HvmShユーザーズガイドを更新しました。
- HvmSh : 4.1
- HvmShユーザーズガイド : 4.10
注意 保守性向上 保守性操作改善のため、HVM Maintenance Toolを更新しました。
- HVM Maintenance Tool : 2.3
性能モニタリング機能でアイドル時の表示不当ケースの対策として HvmGetPrefを更新しました。
- HvmGetPref : 1.4
3.0.0J 重要 機能追加 性能モニタリング機能強化に伴い、HvmSh、HvmShユーザーズガイドを更新しました。
- HVM Maintenance Tool : 2.2
- HvmGetPref : 1.3
- HvmSh : 4.0
- HvmShユーザーズガイド : 4.00
2.2.1J 重要 機能追加 BS320サポートに伴い、HVM Maintenance tool、HvmSh、HvmShユーザーズガイドを更新しました。ライセンスキー入力自動化機能サポートに伴い、HVM Maintenance toolを変更しました。
2.0.2J 注意 機能追加 FCメザニン対応に伴い、HvmShおよびユーザーズガイドを更新しました。
2.0.1J 重要 機能追加 Virtageモデルアップ機能を追加しました。

*1重要性および影響範囲の定義
 

 
 
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ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

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