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ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

 
 


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掲載番号:2044004

このアプリケーションについて

 
本ページで提供する HvmSh(HVM管理コマンド)はVirtageのスクリーン操作をWindowsのコマンドラインから実行するものです。
このコマンドにより、リモートのシステムからVirtageのシステム情報を取得したり、スクリプトなどのプログラムからLPARの構成情報を設定することが可能となります。
ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

尚、HvmShはHVM Utility CDまたは BladeSymphony for Xeon Server Blade Virtage CDにも同梱されております。

 
対象装置
(形名)
(1) BladeSymphony BS1000に搭載されているVirtage(BS1000A/BS1000Bかつ以下サーバブレード形名)
・Virtage付きサーバブレードを使用の場合:(a)+(b)
・FUG(Firmware Upgrade)によりVirtageを使用する場合:(b)+(c)+(d)

 (a) BladeSymphony BS1000A/BS1000Bかつ以下サーバブレード形名を搭載していること。
   GVAA51V4-uNNBN4v

   上記形名の小文字アルファベット部分は機器により異なる英数字が<u:3,8,B,C,E,G> <v:X,Z>を示します。

 (b) SVP(スイッチ&マネジメントモジュール)
   ハードウェア形名 GV-BE9SVPM3ABX または GV-BE9SVPM3A

 (c) BladeSymphony BS1000A/BS1000Bかつ以下サーバブレード形名を搭載していること。
   GVAA51A4-uNNBN4v

   上記形名の小文字アルファベット部分は機器により異なる英数字が<u:3,8,B,C,E,G> <v:X,Z>を示します。

 (d) 以下アップグレード形名によりVirtage動作環境が整っていること。
   GVS-ESU9PVTX10(Virtage 1 License)
   GVS-ESU9PVTX11(Virtage 2 License)

(2) BladeSymphony BS2000に搭載されているVirtage
   形名:GV◇E55A1−□□□□□□□
   形名:GV◇E55A2−□□□□□□□
   形名:GV◇E57A1−□□□□□□□
   形名:GZ◇E57E1−□□□□□□□

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□□□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

(3) BladeSymphony BS320に搭載されているVirtage
   形名:GG◇C51P4−□□□□2□□
   形名:GG◇C51P5−□□□□2□□

  上記形名の◇には、サポートOS 種別コードが入ります。□□□□2□□には、装置の構成により異なった形名が入ります。

Version Version 5.2
重要性 アップデート来歴を参照
影響範囲
ファイル exe形式 1,234,272 Bytes
 

ファイルのダウンロード

 
ダウンロードの際には、正規にご購入された国内のお客様のみ、かつ、「お客様へのお願い」「ご使用条件」を良くご理解いただき、「同意いただける」場合のみダウンロードが可能となります。
 
 
ファイル・ダウンロード ダウンロードはこちらから

(ダウンロードファイル名は、『HvmSh.exe』にしてください。)

 

ご利用方法

 
使用方法や注意事項については、ダウンロードのユーザーズガイド:「HVM管理コマンド(HvmSh)ユーザーズガイド」(対象装置毎)をご参照ください。
 

ご利用の前に

 
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
 

アップデート来歴

 
バージョン 重要性*1 影響範囲*1 内容
5.2 必須 データエラー対策 HvmShのVersion 5.0,5.1とVirtageのVersion BS2000:58-40/78-40以降、BS320:17-60以降の組み合わせでJP1/PFM-Agent for VM が「監視対象のVMに接続できない」が発生する問題(※1)を対策しました。
JP1/PFMと連携している場合は、JP1/PFMフォルダのHvmShの更新が必要です。
詳細についてはJP1/PFMのマニュアルを参照ください。

(※1)上記組み合わせで、HvmShコマンド:HVM統計情報の表示(get HvmPerfMon)を実行した場合には、
Return: 0xFFFFFFFF Msg:Unexpected Exception was raised.
(または、メッセージ出力無し)のエラー終了になります。

5.1 重要 機能追加 Virtage Navigator V02-00 のリリースに合わせてHvmShを更新しました。
 - HvmSh : 5.1
Virtage Navigatorの変更については、Virtage Navigator V02-00 のアップデート来歴を参照ください。
5.0 重要 機能追加 HVM Utilty CD 5.0.1Jのリリースに合わせてHvmShを更新しました。
 - HvmSh : 5.0
詳細はHVM Utility CD 5.0.1Jのアップデート来歴を参照ください。
4.3 重要 機能追加 新規リリース
HVM Utility CDまたはBladeSymphony for Xeon Server Blade Virtage CDに同梱しているHvmShを単体で入手できるようになりました。

*1重要性および影響範囲の定義
 

 
 
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ユーティリティ (アップデートモジュール含む)

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ドライバ
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ユーザーズガイド
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