本文へジャンプ

統合サービスプラットフォームBladeSymphony

uVALUE 実業×IT

Hitachi

ドライバ

掲載番号:4230001

このドライバについて

本ページで提供するのは以下のドライバです。

ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

対象装置

(形名 )

BS2000 Emulex 10Gb 2ポート コンバージドネットワーク拡張カード

形名:GV-CN2MXG3N1,GV-CN2MXG3N1EX,

BS2000 Emulex 10Gb 4ポート コンバージドネットワーク拡張カード

形名:GV-CN2MXG4N1,GV-CN2MXG4N1EX

BS2000 Emulex 10Gb 2ポート コンバージドネットワークボード

形名:GV-CN2NXG3N1,GV-CN2NXG3N1BX,

        GZ-CN2NXG3N1,GZ-CN2NXG3N1BX

BS2000 I/O スロット拡張装置用 Emulex 10Gb 2ポート コンバージドネットワークボード

形名:GV-CN2DXG3N1,GV-CN2DXG3N1BX

           GZ-CN2DXG3N1,GZ-CN2DXG3N1BX

BS500 Emulex 10Gb 4ポート コンバージドネットワーク拡張カード

形名:GG-CN3MXG2N1, GG-CN3MXG2N1EX

BS500 BS520H サーバブレード B1モデル 標準オンボード コンバージドネットワークアダプタ

形名:GG*GC0B1

BS500 BS540A サーバブレード B1モデル 標準オンボード コンバージドネットワークアダプタ

形名:GG*GD0B1

対象 OS

Microsoft® Windows Server® 2012 Standard 日本語版

Microsoft® Windows Server® 2012 Datacenter 日本語版

Version

4.2.281.0

重要性*1

必須

影響範囲*1

新規サポート

ファイル

自己解凍形式( EXE)1,115,912Bytes

*1  重要性および影響範囲の定義


 

ファイルのダウンロード

 

⇒  ダウンロードはこちらから

   (ダウンロードファイル名を『 iSCSI_4_2_281_0_2K12_R00』としてください。)

 

ドライバの更新手順

本手順は、「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」に対し、ドライバの更新を実施する為に提供されています。

 

ドライバを更新する手順を以下に示します。

 

目次

  1.対象装置

  2.ドライバ来歴

  3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

  4.ドライバの更新準備

  5.ドライバ・バージョンの確認

  6.ドライバの更新方法

  7.使用上の 注意

 

1.対象装置

「このドライバについて」の「対象装置 (形名)」をご参照ください。

 

2.ドライバ来歴

このドライバは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

4.2.281.0

必須

新規サポート

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 対応の Emulex 10Gb CNA iSCSIドライバ

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このドライバについて」の「対象 OS」欄のOSのみサポートしています。


 

4.ドライバの更新準備

以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください。

(1)ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

(2)「展開」ボタンをクリックします。

(3)展開したいファイルを指定して、「 OK」ボタンをクリックします。

(4)指定したフォルダの下に「iSCSI_4_2_281_0_2K12_R00」フォルダが作成されます。

 

5.ドライバ・バージョンの確認

README.txtをご参照ください。

 

6.ドライバの更新方法

README.txtをご参照ください。

 

7.使用上の注意

(1) 本ソフトウェアの著作権は Copyright(C) 2005-2012 Emulex Corporation.が有しています。

(2) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。

複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

(3) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

(4) 本ソフトウェアを誤って使用すると、システム装置が動作不能になることがありますので、取扱説明書をよく読んでお使いください。

(5) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。