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ユーティリティ

 

LinuxHitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator

 

 

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ユーティリティの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

 

掲 載No.

12347328

ファイル名

hrn_lin_2_16_0_0.zip

バイト数

5,636,386 Bytes

対象製品

HA8000xN1モデル

(20176月モデル)

RS110(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1)

TS10(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1)

HA8000xN1モデル

(201612月モデル)

RS440(AN1,BN1,CN1)

HA8000xN2モデル

(20166月モデル)

TS20(AN2,BN2,CN2,DN2)

HA8000xNモデル

(20166月モデル)

RS110(AN,BN,CN,DN,FN), TS10(AN,BN,CN,DN,FN)

HA8000xN2モデル

(20164月モデル)

RS210(AN2,BN2), RS220(AN2,BN2)

HA8000xNモデル

(20159月モデル)

RS440(AN,BN,CN)

HA8000xN1モデル

(20154月モデル)

RS210(AN1,BN1), RS220(AN1,BN1)

HA8000xNモデル

(20154月モデル)

TS20(AN,BN,CN,DN)

HA8000xNモデル

(20149月モデル)

RS210(AN,BN), RS220(AN,BN)

HA8000xM1モデル

(20146月モデル)

RS110(AM1,BM1,CM1,EM1), TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

HA8000xMモデル

(201406月モデル)

RS440(AM)

HA8000xM2モデル

(201401月モデル)

RS220(AM2), RS220-s(SM2,TM2), RS210(AM2,BM2,FM2)

RS110-h(HM2,KM2), TS20(AM2,CM2), TS10-h(HM2,KM2)

HA8000xM2モデル

(201309月モデル)

RS210-h(HM2,LM2,JM2), RS220-h(HM2,LM2,JM2)

HA8000xMモデル

(201306月モデル)

RS110(AM,BM,CM,EM), TS10(AM,BM,CM,EM)

HA8000xL2モデル

(201211月モデル)

RS440(AL2), RS110(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2)

TS10(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2,HL2), SS10(AL2,CL2,EL2)

HA8000xM1モデル

(201211月モデル)

RS210-h(HM1,JM1,KM1), RS220-h(HM1,JM1,KM1)

RS220(AM1,CM1,DM1), RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

HA8000xMモデル

(201204月モデル)

RS220-h(HM,JM,KM), RS220(AM,CM,DM)

RS220-s(SM,TM,UM,VM), RS210-h(HM,JM,KM)

RS210(AM,BM,CM,DM,EM), RS110-h(HM,KM,LM,MM)

TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

HA8000xL1モデル

(201202月モデル)

RS440(AL1,CL1), RS110(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1)

TS10(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1), SS10(AL1,CL1,EL1)

HA8000-bd/BD10

(RAIDモデル)

BD10x2サーバブレード

BD10x3サーバブレード

BladeSymphony

BS500

BS520Aサーバブレード

(xGB0A1)

BS520Hサーバブレード

(xGC0A1,xGC0B1,xGC0A2,xGC0B2,xGC0B3,xGC0B4)

BS520Xサーバブレード

(xGE0B1,xGE0B2,xGE0B3)

BS540Aサーバブレード

(xGD0A1,xGD0B1)

BS500ストレージ拡張ブレード

BladeSymphony

BS2000

標準サーバブレード

 (xE55R3,xE55R4)

高性能サーバブレード

 (xE57x2)

BladeSymphony

BS320

BS320 サーバブレード

 (C51A6,C51R6,C51H6)

BladeSymphony

BS2500

高性能サーバブレード

    (xHE0A1,xHE0E1,xHE0A2,xHE0E2,xHE0A3,xHE0E3)

標準サーバブレード

    (xHC0A1,xHC0A2)

対象OS

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.9

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.8

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.7

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.6

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.5

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.4

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.3

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.2

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 7.1

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.10

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.9

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.8

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.7

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.6

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.5

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.4

Red Hat(R) Enterprise Linux(R) 6.2

重要性*1

ユーティリティ来歴を参照

作成日

2017/8/4

種別

ユーティリティ

内容

Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigatorは、RAID 構成の構築および状態監視することで、BladeSymphony および HA8000の運用を支援するユーティリティです。

注意事項

このユーティリティを更新するには、root権限でのログインが必要です。

*1 重要性および影響範囲の定義

 

ユーティリティの更新手順

本手順は、「このユーティリティについて」の「対象装置(形名)」に対して、ユーティリティの更新を実施する為に提供されています。

 

ユーティリティを更新する手順を以下に示します。

 

目次

 1.対象装置

 2.ユーティリティ来歴

 3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

 4.ユーティリティの更新準備

 5.使用方法

 

 

1.対象装置

「このユーティリティについて」の「対象装置(形名)」欄を対象としています。

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

2.16.0.0

軽微

機能追加

(1) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

    (SAS SSD PX05SMB040 400GB)

    (SAS SSD PX05SMB080 800GB)

    (SAS SSD KPM51MUG400G 400GB)

    (SAS SSD KPM51MUG800G 800GB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7680BDP301 800GB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7616BDP301 1.6TB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7632BDP301 3.2TB)

    (SATA SSD SSDSC2KG480G7 200GB)

(2) Red Hat Enterprise Linux Server 7.4をサポートしました。

(3) Red Hat Enterprise Linux Server 7.5をサポートしました。

(4) Red Hat Enterprise Linux Server 6.10をサポートしました。

(5) Red Hat Enterprise Linux Server 7.6をサポートしました。

(6) Red Hat Enterprise Linux Server 7.7をサポートしました。

(7) Red Hat Enterprise Linux Server 7.8をサポートしました。

(8) Red Hat Enterprise Linux Server 7.9をサポートしました。

2.14.0.0

軽微

機能追加

(1) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3280ADP301 800G)

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3216ADP301 1.6T)

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3232ADP301 3.2T)

    (PCIe SSD SN150 HUSPR3216AHP301 1.6T)

    (PCIe SSD SN150 HUSPR3232AHP301 3.2T)

(2) BS2500(A3/E3)高性能サーバブレードをサポートしました。
(3) Red Hat Enterprise Linux Server 6.8
をサポートしました。

(4) HA8000xN1モデル(201612月モデル)をサポートしました。

(5) Red Hat Enterprise Linux Server 7.3をサポートしました。

(6) HA8000xN1モデル(20176月モデル)をサポートしました。

(7) Red Hat Enterprise Linux Server 6.9をサポートしました。

2.13.0.0

軽微

機能追加

(1) HA8000xN2モデル(20166月モデル)HA8000xNモデル(20166月モデル) サポートに関するプログラム修正をしました。

(2) BS2500(A2)標準サーバブレード、BS500/BS520Hx4サーバブレードサポートに関するプログラム修正をしました。

2.12.0.1

軽微

機能追加

(1) インストール時にインストールログを出力するように改善しました。

(2) Red Hat Enterprise Linux Server 7.2, Red Hat Enterprise Linux Server 6.7をサポートしました。

(3) HA8000xN2モデル(20164月モデル) をサポートしました。

2.11.0.0

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(20159月モデル))

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SATA SSD SSDSC2BA200G4 200GB)

2.10.0.0

軽微

機能追加

(1) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SATA SSD SSDSA2BZ100G3 100GB)

(2) サポートOSRed Hat Enterprise Linux Server 7.1を追加しました。

2.9.0.1

重要

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(20154月モデル))

     (HA8000xN1モデル(20154月モデル))

     (BS520Xx2サーバブレード)

     (BS2500(A2/E2)高性能サーバブレード)

 (2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSMM1620ASS204 200GB)

     (SAS SSD HUSMM1640ASS204 400GB)

     (SAS SSD HUSMM1680ASS204 800GB)

(3) HRN監視サービスが不正終了する不具合を対策しました。

    (障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator – Hitachi RAID Navigator」管理番号SNV-HRN-150201)

2.8.0.1

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

     (BS520Hx3サーバブレード)

(2) サポートOSRed Hat Enterprise Linux Server 6.6を追加しました。

(3) 物理ドライブの詳細情報に、シリアルNo.を追加しました。

2.7.0.6

軽微

機能追加

 (1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(20149月モデル))

     (BS520Xx1サーバブレード)

     (BS2500(A1)標準サーバブレード)

     (BS2500(A1/E1)高性能サーバブレード)

 (2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSML4020ASS600 200GB)

     (SAS SSD HUSML4040ASS600 400GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G3 100GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G301 100GB)

 (HGST(Virident)Flash Drive(FlashMaxII)4.8TB)

 (HGST(Virident)Flash Drive(FlashMaxIII)1.1TB)

 (HGST(Virident)Flash Drive(FlashMaxIII)2.2TB)

(3) 専用ホットスペア1つに対して複数のRAIDグループを設定できるように改善しました。

2.6.0.6

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM1 20146月〜モデル))

(HA8000(xM 20146月〜モデル))

(2) サポートOSRed hat Enterprise Linux Server 6.5を追加しました。

(3) SSD(2.5 SAS/SATA SSDPCIe SSD)の予兆監視機能をサポートしました。

(4) HRNOSイベントログにおいて、イベントメッセージの内部日時(EventTime)表示が不正となる場合がある事象を改善しました。

2.5.0.4

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM2 20141月〜モデル))

2.5.0.2

軽微

セキュリティ改良

(1) インストールファイルのアクセス権限を改善しました。

2.4.0.8

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM2 20139月〜モデル))

(BS520Hx2サーバブレード)

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R4モデル))

(2) サポートOSRed Hat(R) Enterprise Linux(R) 5.9を追加しました。

(3) LSI Software RAIDにおいて、論理ドライブを作成する場合、「Fast Initialization」で初期化するように改善しました。

(4) CacheCade論理ドライブ作成済み環境において、論理ドライブを作成した際に自動でCacheCade有効化するように改善しました。

(5) 拡張筐体を接続した環境において、エンクロージャ表示で「Temperature Sensor Status」が正しく表示されない事象を改善しました。

(6) 論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)で「Total Capacity」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(7) 論理ドライブ作成(ldeコマンド)RAID0の論理ドライブを作成できない場合がある事象を改善しました。

(8) RAID10の論理ドライブ作成済み環境において、専用ホットスペアを設定できない事象を改善しました

2.4.0.4

必須

機能追加

(1) ログインシェルがCシェルの場合、環境変数が設定されず処理が継続できなくなる事象を改善しました。

HRNをインストール後、ユーザ作成のCシェルスクリプトが動作できなくなる事象を改善しました。

2.4.0.2

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM 20136月〜モデル))

(2) サポートOSRed Hat Enterprise Linux Server 6.4を追加しました。

(3) 拡張筐体を接続した環境において、イベントID:228が過剰にOSイベントログに出力される事象を改善しました。

2.3.0.10

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS320サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル/C51R6モデル/C51H6モデル))

(2) RAIDメンテナンス機能において、誤操作防止として実施前に確認メッセージを表示するように改善しました。

(3) LSI Software RAID(BS500)において、論理ドライブ作成時のリードポリシー設定値誤りを対策しました。

2.3.0.8

注意

機能追加

(1) LSI Software RAID(BS500)に対応しました。

(2) 論理ドライブ容量拡張機能および物理ドライブS.M.A.R.T.情報表示機能をサポートしました。

(3) CacheCade論理ドライブ作成において、CacheCade論理ドライブ側のライトポリシー設定値誤りを対策しました。

(4) キャッシュメモリ搭載RAIDカードにおいて、論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)で「Default Write Policy」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(5) 論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)実行時に複数RAIDグループで全ての論理ドライブが表示されない場合がある事象を改善しました。

(6) LSI Software RAID(HA8000)において、OS起動前に発生したイベントのシステムログ内に表示される「Event Time」の時刻が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

2.2.0.6

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS520H/BS520A/BS540A/サーバブレード、ストレージ拡張ブレード)

2.2.0.5

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R3モデル))

2.2.0.4

軽微

機能追加

(1) 新規サポートです。

*1 重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このユーティリティについて」の「対象OS」欄を対象としています。

 

4.ユーティリティの更新準備

・マニュアル(ユーザーズガイド)のダウンロードを行って下さい。

Hitachi Server Navigatorユーザーズガイド RAID管理機能」

http://itdoc.hitachi.co.jp/Pages/document_list/manuals/bladesymphony.html#hsn

 

・以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください

ダウンロードしたファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開してください。

内容については展開後のフォルダに同梱されているReadme_Linux.txtを参照してください。

 

5.使用方法

実際の使用方法や注意事項については、マニュアルサイトHitachi Server Navigator ユーザーズガイド RAID管理機能」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。

    複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、

    逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 

ダウンロード

 

下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。

 

輸出管理に関するお願い

 

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ご使用条件

 

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