ACROVA GMMの建設CALS/ECへの対応状況
ACROVA GMMは、ACROVA GMM V5より、いち早く建設CALS/ECに対応するべく、CAD製図基準(案)機能,SXF*1入出力機能を装備してきました。
また、SXF入出力に関しましては、データ変換の品質確保のため、OCF*2で行っている、OCF検定認証*3を取得しました。
しかしながら、現在取得しているOCF検定認証の基準が土木関連機能のサポートが必須となり、現状の機能では認証を取得することが非常に困難となりました。
そのため、ACROVA GMM 2007より、ACROVA GMM製品のOCF検定認証取得を一時停止致しますので、ご承知置きの程、宜しくお願い申し上げます。
国土交通省が提唱するCAD製図基準(案)に関しましては、今後ともサポートしていく予定です。また、SXF入出力機能に関しましても、OCF検定認証は取得しませんがサポートしていく予定です。
*1 Scadec data eXchange Formatの略で、CADデータ交換標準開発コンソーシアムの開発したCADデータ交換仕様全体を指します。
*2 オープンCADフォーマット評議会の略称。公益的な見地から、より確実なCADデータ交換を保証するため、SXFフォーマットを推進し、より多くのCADソフトに品質の高いSXFフォーマット実装し普及することを目的とするCADベンダーの団体です。
詳細はOCFホームページへ
*3 CADソフトウェアやブラウザなどに搭載されるSXFフォーマット入出力が、適正かどうかを判定するOCFが実施する検定制度です。