陽子線治療施設は通常の医療機器とは異なり、面積にしておおよそサッカー場1面分と、3、4階建てほどの高さの建物が必要となります。また、建設期間も3年以上掛かることから、こうした設備の導入に当たってはプラント建設のノウハウが必要となります。 日立では長年の技術と経験で、プロジェクトのワンストップサービスを提供いたします。
事業計画やファイナンススキームなど、計画実現のために不可欠な検討事項を多面的に検証し、事業リスク分析、事業成立性などお客さまの視点で検討、評価します。
陽子線治療装置は非常に高度な技術を要する装置です。設計、製作段階は勿論のこと、現地での据付、調整の良し悪しが、20年以上にわたる施設運営に大きな影響を与えかねません。日立ではこれまでに培った経験を活かし、計画段階から設計、建設、調整までのフルターンキーベースでサポートいたします。
日立は稼動中の運転サポート並びに24時間体制での装置機能維持管理にも対応いたします。
患者さんにとって時間的にも身体的にも負担の少ない、よりよいがん治療を実現するためには、治療だけでなく、日常のケアや健診などの質を高め、それを有機的に統合してゆくことが有効だと考えます。がんを発見し、予後観察を行うためのCTやPETのような診断機器はもちろん、医療情報連携システムなど医療に関する技術をトータルで提供いたします。