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ひたちなか総合病院

Hitachi

主とする対応疾患

呼吸器系悪性腫瘍(肺癌、悪性中皮腫など)
炎症性(アレルギー性)肺疾患(喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など)
睡眠時無呼吸症候群
に力を入れた診療体制をとっています。

科の特徴

当科では悪性腫瘍に対する抗がん剤、放射線治療や、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などのアレルギー疾患の治療、睡眠時無呼吸症候群が疑われる方への精密検査と人工呼吸器治療を中心に診療を行っています。また、適応を慎重に判断し禁煙外来も行っています。
喘息では最重症の方を多く管理しております。
また2019年より、ひたちなか吸入指導ネットワークを立ち上げ、市内の方に限らず市外の方の吸入療法のレベルアップのため活動しております。
当院では肺がんなどの診断のための気管支鏡検査に加え、局所麻酔下胸腔鏡検査を導入しており、片側の胸に水がたまるがん(悪性胸水)の方などへの積極的な精密検査を行っております。
   ●日本内科学会認定教育施設
   ●日本呼吸器学会認定施設
   ●アレルギー専門医教育研修施設(準施設)

診療体制

当院の体制と機材の状況から、上記以外の呼吸器疾患のうち特に肺や気管から出血している方(血痰・喀血)や結核の可能性がある方、膿胸、肺膿瘍、びまん性肺疾患など外科的対応が必要な疾患の可能性がある方、また、他にも当院で対応できない他疾患を併存している場合(精神疾患を含む)その他状況に応じて連携をとっている近隣の病院へ受診をお願いすることがありますのでご了承下さい。
受診をご希望な方は受診可能か確認の連絡を先にお願いします。
夜間・休日の場合、当直医師が初期診療を行います。

診療実績

当院では以下のような治療薬、治療機器を導入しています。
 ・抗がん剤
  殺細胞性抗がん剤
  分子標的薬
  免疫チェックポイント阻害薬
 ・重症喘息に対する生物学的製剤
  ゾレア、ヌーカラ、ファセンラ、デュピクセントなど
 ・喘息、COPDに対する各種吸入治療薬
  多職種、院外薬局と連携して吸入指導にも力を入れています
 ・在宅酸素、在宅人工呼吸器

スタッフ紹介

  • 山田 英恵(やまだ ひでやす) 筑波大学医学医療系 講師、主任医長
    (筑波大学附属病院 ひたちなか社会連携教育研究センター)

    日本内科学会認定      総合内科指導医、専門医、認定医
    日本呼吸器学会認定     呼吸器指導医、専門医
    日本アレルギー学会認定  アレルギー学会代議員、専門医
    ひたちなか吸入指導ネットワーク 代表世話人
    日本肺癌学会
    日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

  • 肥田 憲人(ひだ のりひと)医長
    日本内科学会認定    認定内科医
    日本呼吸器学会認定  呼吸器専門医

  • 松田 峰史(まつだ たかし)医員 (4月-9月)

  • 他  後期研修医1名、レジデント(含む研修医)1-2名