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ひたちなか総合病院

Hitachi

科の特徴・主とする対応疾患

体の表面に近い部分の外傷、先天異常、腫瘍、変形などに対し、手術などの方法で改善を目指します。
当院では、切創・挫創・動物咬傷等の身体表層の外傷一般、熱傷、顔面骨骨折、手指の外傷(切断指を含む)、母斑・血管腫等の皮膚良性腫瘍、皮膚悪性腫瘍、悪性腫瘍術後再建(乳房再建を含む)、瘢痕、ケロイド、難治性潰瘍、眼瞼下垂、巻き爪、下肢静脈瘤などを扱っております。
巻き爪のワイヤー治療などの一部の治療については、自費診療となります。
特殊な小児先天異常や、専門的な術後療法を要する悪性腫瘍などにつきましては、大学病院等の専門施設と連携して対応しています。

診療体制

当院では2016年4月より、形成外科学会専門医の常勤医1名と非常勤医3名の体制で対応しております。 日帰り手術はもちろんのこと、必要に応じて入院・全身麻酔下の手術も行っております。
診療時間内は、紹介状や予約なしの来院でも可能な限り対応しておりますが、緊急処置・手術等により対応困難な場合もありますので、出来る限り事前に電話でのお問い合わせをお勧めしています。

形成外科からのお知らせ

・レーザー、光線照射による肌の治療について

当院形成外科に2017年11月より、エリプスI2PL+、Q-SW ルビーレーザーが導入されました。

・乳がん術後の再建について

2016年9月より、当院でも乳がん術後に、エキスパンダーとインプラントを用いた、保険適応での再建が可能となりました。

当院で乳がんの再建を行う場合
・二次再建のみの施行です。外科手術と同時に人工物を入れる、いわゆる一次2期再建はできません。
・エキスパンダーとインプラントを用いた人工物乳房再建、または有茎皮弁による自家組織再建を行っています。
 入院、全身麻酔が必要になります。
遊離皮弁による再建、乳房への脂肪注入や幹細胞移植などは現在行っておりません。
・当院外科外来からの紹介、乳癌がコントロールされていることが条件となります。

・下肢静脈瘤の治療について

 下肢静脈瘤とは、さまざまな原因で足の表在静脈に血液が逆流し、静脈が膨らむなどして皮膚表面にでこぼこに見えたりする状態を言います。
足がむくむ、だるい、重い、こむらがえりが多いなど、「命を脅かす状態ではないけれども、日常生活ですこし困っている」などの症状がある場合もあります。

当院形成外科では、下肢静脈瘤の診療も行っております。
症状が気になる方は、まずは診察をさせていただきますので、形成外科外来へご相談ください。

スタッフ紹介

  • 内山 佑美(常勤医)
    日本形成外科学会専門医
    乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
  • 長谷川 雅弘(非常勤)
    日本形成外科学会専門医
    日本レーザー医学会専門医
  • 中尾 崇(非常勤)
    日本形成外科学会専門医
  • 長谷川 祐基(非常勤)
    日本形成外科学会専門医