![[写真]院長 永井庸次](/hospital/hitachinaka/annai/inchou/__icsFiles/afieldfile/2007/03/19/nagai.jpg)
ひたちなか総合病院は株式会社日立製作所の企業立病院として昭和20年に開設されました。当院の使命は、地域社会への医療貢献はもちろんのこと、社員の福利厚生、医療機器設計開発への関与です。
当院は人口約40万の茨城県常陸太田・ひたちなか二次医療圏に属し、人口20万人のひたちなか市、東海村地区唯一のいわゆる総合病院として地域医療を担っています。茨城県は人口当たり医師数が全国で二番目に低い県ですが、その中でも当医療圏は最も低く、全国平均の1/3の医師数です。よって、290床の中小規模の病院ですが、常日頃から「急性期機能に重点を置いた地域完結型医療」を、地元医師会、隣接する水戸医療圏内の病院、県内にある日立製作所関連の2病院・2施設との連携の下に強力に進めております。
施設基準としては、DPC対象病院、7:1基本入院料、病院機能評価、ISO9001、管理型臨床研修病院です。現在地域がん診療連携拠点病院と地域医療支援病院を目指しており、管理型、筑波大学・東京医科歯科大学の協力型研修病院として、内科、外科、小児科、整形外科、泌尿器科、耳鼻科等の専門医研修施設として、医師初期研修、後期研修はもちろん、各専門職の固有技術のスキルアップを図っています。さらに、東京大学、早稲田大学の工学系との医工連携により、ITやチーム医療を活用した「プロセスに医療の質を織り込む」ことを実践し、安全・安心な医療の質を基盤とした患者・職員満足の向上、病院経営の安定、さらなる医療の質改善という「総合的医療の質経営」を実施しております。
私たちは、患者さんと情報を共有し、説明責任を果たし、患者さんの視点に立った診療を行います。そして、地域の皆さまから信頼される病院として、「納得される医療、納得する医療」に基づく「最新の医療技術と最良のサービス」を提供いたします。
院長 永井 庸次