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日立総合病院

本館棟オープンのお知らせ

本館棟は、東日本大震災で影響を受けた病院機能の復旧・改善・強化を図るため、2012年4月に建て替えを決定し、2014年3月から工事を進めてきました。
このたび完成を迎え2016年6月20日より順次運用を開始、7月30日病棟機能移転により全館稼働となりました。
今回の本館棟完成で、ほぼ震災前の病床を回復し、玄関機能の整備で患者さんの利便性も一段と向上しました。また、屋上にヘリポートを設置(2016年8月1日より運用開始) したことで2012年10月より運用を開始している救命救急センターとの連携を図り、茨城県北部地域における高度急性期医療のさらなる充実を図りました。
今後さらに地域医療に貢献する病院となれるよう努力してまいりますので、引き続きのご支援・ご協力をお願いいたします。

本館棟の特徴

患者さんが受診しやすい受付

受付

本館棟1階へ受付機能を移転いたします。
本館棟1階受付エリアに入って正面に『総合案内』を設置し、患者さんの受診に係わるサポートをいたします。
再診予約済の患者さんは、『自動再来受付機』にて診察券を挿入するだけの簡単な操作で受付が出来ます。
初診・予約外の患者さんは、車椅子の患者さんにも配慮したローカウンターのある『初診受付』及び『予約外受付』にてそれぞれ受付いたします。
紹介状をお持ちの患者さん・入院の受付をされる患者さんは、手続きに時間がかかる為、座って対応出来るよう配慮した『紹介・入退院受付』にて受付いたします。

落ち着いた雰囲気の新しい病室

新しい病室

全ての病棟から海を眺めることができます。
また、温かみのある落ち着いた雰囲気の病室で、テレビや冷蔵庫などのアメニティが充実しています。

腎臓病・生活習慣病センター

腎臓病・生活習慣病センターでは、腎臓内科を中心に代謝内科などと協力して、健診からの生活習慣病患者の指導と教育に重点を置き、かかりつけ医からの食事指導の依頼にも随時対応していく予定です。透析ベッドも45台に拡張し、さらに充実した腎臓診療をめざしてまいります。

※当面は、特定健診受診者(日立総合健診センターの受診者)のうち、受診勧奨が必要な患者さんが対象となります。

ハイブリッド手術室

オペ室

新築されました本館棟に県北地域で初のハイブリッド手術室が設置されます。ハイブリッド手術室は、手術室内にカテーテル治療機能を併せ持つ最先端の医療空間です。手術中に血管造影などのカテーテル検査ができます。
また、カテーテル治療用の放射線設備を用いてCT検査を行うこともできます。
もちろん、カテーテルによる血管内治療を、手術室の高度な清潔環境、全身麻酔、モニターのもとに行えます。
ハイブリッド手術は、手術治療とカテーテル治療の強みを発揮できる安全かつ確実な次世代手術治療と言えます。

患者図書室【モンキーポッド】

患者図書室

患者さんやそのご家族が、病気や治療方法について調べるための場です。
なるべく分かりやすい医学専門書を揃えました。
パソコンや視聴覚資料も備えています。本や映像から学ぶ、インターネットで情報を引き出す、小冊子やパンフレットの資料収集など…。どうぞお気軽にご利用ください。患者さんが納得した医療を受けるためだけでなく、患者さまと病院のお互いが信頼し、協力しあうために、この【モンキーポッド】 での情報がお役に立てれば幸いです。

交通の利便性の向上

駐車場

1階に玄関、受付、会計が整備され、院内の動線など利便性が向上します。
正面玄関前には、送迎用ロータリーと駐車場(約80台*)を新たに整備し、駐車場の待ち時間の短縮、病院前市道の渋滞緩和が期待されます。

  • * 外来患者用の駐車場です。総合健診センター利用者は鳩が丘駐車場をご利用ください。

ヘリポート

当院には今までヘリポートの設備がなく、ドクターヘリ(傷病者の治療を行いながら医療機関に速やかに搬送するヘリコプター)受け入れの際には、最寄りのランデブーポイント(場外離着陸場)である日立市消防本部前のグラウンドでのドッキング後、搬送を行っておりました。
このたび、ヘリポートを整備したことにより、搬送の時間が短縮され、救急搬送された患者さんの救命率の向上及び後遺症の軽減をめざしてまいります。