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日立総合病院

主とする対応疾患

原発性肺がん、市中・医療介護ケア関連・院内肺炎、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、特発性間質性肺炎、膠原病関連肺疾患、薬剤性肺障害、サルコイドーシス、過敏性肺臓炎、肺化膿症、肺真菌症、肺抗酸菌症、自然気胸,続発性気胸、胸膜炎、膿胸,胸膜中皮腫,縦隔腫瘍,急性呼吸不全、慢性呼吸不全、在宅酸素療法・在宅人工呼吸療法の導入と管理、睡眠時呼吸障害、ニコチン依存症、肺炎球菌ワクチン接種。

科の特徴

茨城県最北の診療拠点として、呼吸器疾患全般に対応します。肺がんの診断と内科的治療、および重症例を含む急性疾患を中心に診療しています。日立市以北の医療機関から紹介いただく場合が多く、福島県浜通りから来院される患者さんもいます。

医療機器

電子スコープ気管支鏡、超音波気管支鏡(EBUS-TBNA)、携帯気管支鏡、人工呼吸器(IPPV、NPPV)、ネーザルハイフロー、終夜睡眠ポリソムノグラフィ、簡易ポリソムノグラフィ、マルチスライスCT、PET-CT。

診療実績

年間退院患者数は801例、平均在院日数は14日でした。疾患別の延べ患者数は原発性肺がん375例、呼吸器感染症111例、びまん性肺疾患70例、睡眠時無呼吸症候群59例、外的因子による肺疾患(誤嚥性肺炎含む)27例、慢性閉塞性肺疾患20例、肺がん以外の胸部悪性腫瘍14例、気胸24例、気管支喘息12例、サルコイドーシス9例、胸水精査膿胸8例、膿胸7例、肺膿瘍6例、喀血3例、ARDS1例、その他27例でした。気管支鏡検査の総施行数は528例、診療目的297例(生検は165例、気管支肺胞洗浄34例、EBUS-TBNA31例)異物除去1例でした。EBUS-TBNAは病理検査室の支援によりオンサイト細胞診を実施し、迅速な診断に努めております。

救急診療体制

就業時間内は救急外来担当医、夜間休日は内科系当直医と連携して対応し、重症例は救急集中治療科と協同し診療しています。

地域医療連携

紹介患者受付は地域医療連携室を通じて行っています。
呼吸器外科、放射線診療科と共同で日立医師会呼吸器疾患カンファレンスを年6回開催しています。

スタッフ紹介

名和 健 (主任医長・総合健診センター長・内視鏡センター副センタ長)
1989年産業医科大学卒。日本呼吸器学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、人間ドック健診専門医、日本緩和医療学会認定医・研修指導者、日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定指導医、日本がん検診・診断学会がん検診認定医、肺がんCT検診認定医、日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医、インフェクションコントロールドクター、労働衛生コンサルタント、医学博士。
主な専門領域は、肺がんの診療、呼吸療法、緩和医療、胸部画像診断、低線量CT検診、禁煙支援。

山本 祐介 (主任医長)
2000年筑波大学医学専門学群卒。日本呼吸器学会専門医・指導医、日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医。
主な専門領域は、呼吸器内科。

清水 圭 (主任医長)
2004年筑波大学医学専門学群卒。日本呼吸器学会専門医、日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、JMECCインストラクター、。
主な専門領域は、呼吸器内科。

田地 広明 (医長)
2011年金沢大学医学部卒。
茨城県立中央病院、ひたちなか総合病院、日鉱記念病院、筑波大学附属病院、茨城東病院を経て現在に至る。

研究・教育

日本呼吸器学会認定施設。日本呼吸器内視鏡学会認定施設。