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日立総合病院

理念

日立2次医療圏(日立市・高萩市・北茨城市)およびその周辺の医療機関および院内診療科と連携し、チーム医療の実践により生活習慣病に起因する合併症の重症化予防、治療および啓発活動を行います。

入口

腎臓病・生活習慣病センター長からのご挨拶

腎臓病・生活習慣病センター設立にあたって

植田医師

 このたび、院内外の関係者の皆様方のご尽力により、平成28年6月に竣工した本館棟1階に腎臓病・生活習慣病センターが新たにオープンいたしました。
 このセンターでは、健診から見つかる高血圧、糖尿病などの軽症の生活習慣病の方から糖尿病専門外来や腎臓病専門外来に通院する病状の重い方、そして腎不全に至り透析治療を行っている方まで、一貫した外来診療を行うことを特長としております。特にサポートチームと称する多職種からなる専門家のグループによる食事、運動や生活指導を行うことにより、生活習慣病の重症化を予防し合併症の発症を防ごうとする特色のあるセンターです。院内の診療科の協力はもとより、地域医師会の先生方と連携協力することにより、日立医療圏の生活習慣病対策に寄与できるものと考えております。今後は、日立モデルと言われるような生活習慣病診療システムとその成果を、県内そして国内へ発信して行ければと考えております。皆様のご協力、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

腎臓病・生活習慣病センター長
植田 敦志

基本方針

  1. 健康寿命を延長することを目標に、他職種チーム医療を行い、腎臓病・生活習慣病への早期介入と重症化予防をめざします。
  2. 慢性腎臓病(CKD)・生活習慣病外来対象者への指導の充実に努めます。
  3. 安心で安全な透析を追及し、透析治療の充実を図ります。

診療科のご案内

  • 内科・生活習慣病外来
     2つのルートからの紹介をお受けします。
     (1)健診からの紹介で、受診勧奨値を超えた方達(肥満・高血糖・高脂血症・高血圧)を対象に食事、生活などの「指導」を中心とした診療をいたします。
       日立総合健診センターからの紹介受診に加え、地域の皆さまへもご案内をはじめました。
     (2)地域医療機関のかかりつけ医からの紹介で、栄養指導が必要な方へ管理栄養士による指導を行います。
     地域医療連携栄養食事指導について
  • 腎臓内科
     慢性腎不全・急性腎不全・ネフローゼ症候群・急性腎炎、急速進行性糸球体腎炎などの診療を行います。
     腎臓内科診療科紹介
  • 代謝内分泌内科
     糖尿病・内分泌疾患の診療を行います。
     代謝内分泌内科診療科紹介
  • 透析外来
     血液透析治療(HD)、腹膜透析治療(PD)、血液透析腹膜透析併用療法、血液浄化療法(CHDF・PE・G-CAPなど)を行います。
     ・血液透析ベッド数45床
     ・腹膜透析診療室2室 の治療室があります。

透析ベッド

スタッフ紹介

看護師

 私たちは、外来および透析治療に至るまで、安心で安全な治療を受けていただけるよう、チームワークを大切に、患者さんの心に寄り添った看護を提供していきます。
 透析看護認定看護師、糖尿病療養指導士など専門資格を持った看護師が従事し、専門的知識・技術の提供を行います。

臨床工学技士

 わたしたち臨床工学技士は、チームの一員として医療機器の操作と保守点検を通し、患者さんを支えるエンジニアです。治療に不可欠な透析液の作成・チェックを行っています。また、血漿交換などのアフェレーシス関連の治療も実施しています。安全で良質な治療を受けられるよう、腎臓病・生活習慣病センターを支えています。

 その他にも、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師など多くの専門職スタッフが従事しています。