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環境への取り組み

Hitachi

[画像] もう一度生まれ変わってあなたのところに戻ってきます。

役目が終わった家電製品やパソコンにもう一度命を吹き込むために…。日立は、1991年から家電リサイクルにいち早く取り組み、CO2排出抑制と循環型社会を実現するために積極的な技術開発を進めています。

  • * 本ページに記載されているCO2排出抑制量は東京エコリサイクル株式会社による推計です。

ゴミではなく資源だという考え方

[画像] 循環型社会への転換

どんな資源にも限りがあります。石油はいずれ枯渇し、金属資源も掘り出せる量はどんどん減っています。でも、少し見方を変えれば、金属資源は地下から地上に移ったに過ぎません。
2001年4月、廃棄物を減らして資源を有効利用するために「家電リサイクル法」が施行されました。これにより冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビの4品目は回収が義務付けられ、リサイクルすることが決められます。
しかし日立は、すでに10年前の1991年から廃棄製品のリサイクル研究開発に着手し、家電リサイクルの実用化研究を進めていました。それは不要になった家電品やパソコンは、ゴミではなく資源だという考え方が根底にあったからです。

[画像] 地球の総資源量=一定

[画像] リサイクルの概念

工場ではどんな作業が行われているの?

リサイクル工場に届いた使用済み家電品は、製品ごとのプロにより手作業と機械自動選別をうまく使い分けてていねいに処理されます。ここでは日立グループの「東京エコリサイクル株式会社」の例でご紹介します。

[画像] 工場・エコリサイクル処理作業

2002年以降ゼロエミッションを継続中

[画像] CO2排出抑制効果

東京エコリサイクルでは、年間71万台・約22,000トン(2011年実績)の使用済み家電品を受け入れて処理し、素材や部品ごとに分離回収され、これらの回収物は、最終的にほとんどが材料として再生されています。
こうした努力の積み重ねにより2002年以来、直接埋め立て率を約0.1%に抑えるという「ゼロエミッション」を日本で初めて達成し、現在も継続中。東京エコリサイクルは、リサイクル工場から「資源創出工場」へと変身を遂げています。
さらに、CO2排出抑制効果が大きいことも新たにわかりました。東京エコリサイクルの方式でリサイクルすると、約22,000トン処理して、CO2を約21,000トン排出抑制できると期待されています。

[画像] ゼロエミッションの実績の一覧表

[画像] 家電リサイクルによるCO2排出抑制効果

この事業・製品についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのサイトをご覧ください。

東京エコリサイクルの事業内容
東京エコリサイクル(株)

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