![[画像] 廃棄物が資源になりました。](images/index_main.jpg)

日立製作所マイクロデバイス事業部は、次世代の社会インフラを支える情報・通信システム、医療、産業などのキーデバイスとなる高性能LSI*を生産しています。LSIをつくる工程では、多くの水や薬品(酸アルカリ、有機溶剤)を使用します。使用した水はイオンを除去して再び生産プロセスで使用。酸アルカリは有害成分を沈殿させて取り除いた後、中和処理して排水しています。さらに、この過程で出る汚泥はセメントの原料として利用するなど再資源化をはかっています。また、使用済みの有機溶剤は、熱エネルギー回収可能な廃棄物処理委託先を選定し、燃料として利用しています。こうした努力が実り、2006年度に、埋め立て廃棄物「ゼロ」を達成し、現在もその実績を維持し続けています。
![[画像] ゴミではなく資源として再利用。この姿勢は私たちの日常にも生かせそうですね。](images/index_01.gif)