ページの本文へ

環境への取り組み

Hitachi

[画像] 秋の森には発見がいっぱい!

秋の森には発見がいっぱい!今回の日立ボランティアセミナーの舞台は、横浜自然観察の森。財団法人日本野鳥の会や森を守るボランティアスタッフの方を案内役に迎え、日立グループ従業員およびその家族と一緒に秋の森を探検し、森のいきもの案内板をつくるボランティアに取り組みました。

日立の環境ボランティアセミナーの始まりです!

[画像] Start!

横浜自然観察の森には、たくさんの木、花、鳥や小動物、そして森を守る人間たちが集まります。
今日集まったのは、総勢35名の自然やボランティア活動に興味のある日立グループ従業員とその家族。
さぁ、日立の環境ボランティアセミナーの始まりです!

集合は、横浜市・金沢八景近くにある横浜自然観察の森センター。

センターに一歩足を踏み入れると植物や動物の図鑑がずらりと本棚に並び、横浜のいきものの今昔がわかる展示がたくさん。森を訪れた人が見つけたどんぐりやヘビの標本などが飾ってあるコーナーもあり、すべて手にとって自由に見ることができます。

[画像] 標本などが飾ってあるコーナー

[画像] センターに入るとわくわくする展示物がたくさん!すでに気分は森の探検隊?!

[画像] 1.森についてのレクチャー

まずは森についてのレクチャーから。森を探検する前にちょっと知っておこう!ということで、横浜自然観察の森について、紙芝居でわかりやすく教えていただきました。案内役は、森のレンジャー、はっちゃん((財)日本野鳥の会・渡邉初恵さん)。自然観察の森は、さまざまないきものや森を支えるスタッフ、ボランティアの皆さんから愛情がたっぷり注がれた大切な場所だと気づきます。

[画像] 自然観察の森の広さは横浜スタジアム17個分暮らしている植物や昆虫、鳥の種類はなんと3000種以上!

[画像] 渡邉初恵さんの指導の元、森についてのレクチャーを受ます。

そこで今日は、レンジャーたちと一緒に秋の森を探検し、みんなで森のいきもの案内板をつくってみることに。森を探検して発見したことを案内板にして設置し、次に訪れる人たちが楽しみながら自然学習をしてもらえるように、自然と人との橋渡し役のボランティアに挑戦しました。

[画像] 森を探検し発見したことを案内板にすることになりました。

[画像] 秋の森を探検しよう!そして発見したことを案内板にしてみない?自然と人との橋渡しになるボランティアをしよう!

いざ、森探検ツアーへ出発!身体の感覚すべてを使って森を感じよう

続いてセンターを出て、森の入り口へ向かいます。午前中の大雨が見事に晴れて、みんなの心も軽やかに出発です。

2.秋の森探検へ出発!

森に入る前に身体の準備。目、鼻、耳、手をいつもより敏感にして、いろんないきものに出会おうよ!

[画像] 森に入る前にみんなで身体の準備をします

「秋といえば?」とレンジャーのチョコさん((財)日本野鳥の会・尾ア理恵さん)からみんなに質問が。みんなの答えは、「食欲の秋」「読書の秋」。森の多くの木々にとっては、きれいな実をたくさんつける季節であり、「実りの秋!」なんですって。

[画像] ミズキの木に集まってお話を聞きます

ミズキという木を知ってる?ブルーベリー色の実を上向きにつけ、森に住む鳥たちが食べるのを楽しみにしているんです。

雨上がりでちょっとぬかるんだ階段だけど、へっちゃら!ずんずん歩いて、私たちが次に出会ったのは…?

森の階段の横にはホトトギスの花がちょこんと咲いて私たちを迎えてくれました。花の柄が鳥のホトトギスの模様に似ていたから、そう名づけられたんだって。

[画像] ホトトギスの花

湿地のそばで発見したのは、2種類のクモ!ナガコガネグモさんとジョロウグモさんです。「ほら、よく見ると2種類のクモが作る巣の糸と糸の間の長さが違うでしょ?」クモにも細かいやつとおおざっぱなやつがいるんだね!

[画像] クモについてお話を聞きます

湿地のそばでは、2種類の見事なクモの巣を発見!秋は成長したクモが大きな巣を作る季節なんです。

  • 次のページへ