富士山のふもとに広がる梨ヶ原の草原。ここは絶滅の危機に瀕しているチョウ類「ミヤマシジミ」の数少ない生息地のひとつです。どうして絶滅しそうなのか?どうすれば絶滅を防ぐことができるのか?
日立グループの従業員とその家族が、特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンが企画した“調査研究する研究者のサポートボランティア”に参加。ミヤマシジミの幼虫と成虫の調査に取り組みました。
* 写真ご提供:河口湖フィールドセンター 渡邊通人氏
今回の環境ボランティアは、富士山周辺におけるミヤマシジミの調査活動への参加を通して、自然環境や生態系、生物多様性の保全のために、私たちができることを考え、具体的なきっかけを見つけることを目的として開催されました。
![[画像] 富士山と草原の写真](images/001.jpg)
| 日時 | 2008年8月22日(金)〜24日(日) |
|---|---|
| 場所 | 山梨県富士山梨ヶ原の草原・身延町、甲府盆地の富士川沿い河川 |
| 主催 | 特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン |
| 研究者 | 渡邊通人氏(河口湖フィールドセンター館長・自然共生研究室室長) |
| スタッフ | 宮下泰典氏(甲州昆虫同好会 幹事) 小俣和彦氏(山梨大学教育人間科学部大学院修士課程) 鈴木克芳氏(アースウォッチ・ジャパン事務局次長) |
![[画像] 井上尚子氏の写真](images/002.jpg)
(株)日立製作所 CSR推進部 社会貢献グループ 井上尚子:
本プログラムは、小さなチョウの保全につながる調査活動への参加を通して、自然環境や生態系保全のために、日立グループ従業員一人ひとりができることを考え、具体的な行動に移していくきっかけを見つけることを目的としています。目的を共有した魅力的でやる気に満ちた人たちと活動するのは面白そうではありませんか?