
2012年度も日本全国的に電力不足が危惧されています。そのような中、日立では国内グループ各社の電力大口需要拠点238箇所を対象に、全従業員が電力使用料をリアルタイムでモニタリングできるシステムを構築し、7月から運用を開始しました。電力使用状況の「見える化」により、従業員の節電への意識向上につなげ、更なる省エネ徹底を図ります。
本システムでは、日立グループの提供する各種電力監視システムの特長を生かし、適切な拠点に配置することで、電力使用量の収集、デマンド監視、集計など、総合的なリアルタイム管理を行います。これにより、日立グループ全体の電力使用状況を把握し、効率的な管理を行います。
電力使用状況は1時間ごとに自動集計され、従業員がイントラネットで確認することができます。
![[画像] 使用電力量](images/01.gif)
日別/月別/年度別使用電力量
![[画像] 使用電力推移](images/02.gif)
使用電力推移
![[画像] 電力使用量予測](images/03.gif)
電力使用量予測
![[画像] システム全体概要図](images/04.jpg)

日立や他社の「見える化」ソリューションで個々に集積したデータを一元化。業務負荷の改善が図れ、省エネ対策に活用できます。

店舗やオフィスを中心に見える化
「見える・わかる・進化する」をキーワードに省エネ化を支援します。

ビルを中心に見える化
クラウドを活用して「エネルギー」「セキュリティ」「ビル管理」のシステムを統合します。

工場を中心に見える化
電気、ガス等のエネルギーや圧力、濃度等のユーティリティ監視、絶縁監視が可能です。

工場・ビルを中心に見える化
通信ネットワークを利用したキメの細かい監視・分析により、エネルギーの無駄を省き、省エネ化をサポートします。