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Hitachi

企業情報環境への取り組み

水環境ソリューション

水総合サービスプロバイダーとして、IoTを活用した水道事業の最適化・高効率化ソリューションを提供しています。

環境課題解決への貢献

水処理のトータルソリューションを提供し、水不足のリスクを低減

2050年に深刻な水不足に直面する人口は世界人口の40%以上*1といわれています。世界的な水需要の高まりに対して、日立は豊富な経験と実績を基に積極的な技術開発に取り組み、地球規模での水環境改善に貢献していきます。

都市化に伴う建築物のエネルギー消費抑制に貢献

水処理や送配水の省エネルギー化により、低炭素インフラ構築に貢献

日立は、高効率ポンプやインバータなどの設備・機器のみならず、ポンプによる加圧 (吐出圧) を適切に制御するなど消費エネルギーの全体最適化に寄与する配水コントロールシステムを開発し、提供しています。

*1
出典: 経済協力開発機構 (OECD)「OECD Environmental Outlook to 2050 (2012)」

主な環境技術

日立は、水総合サービスプロバイダーとして、上下水道システム、海水淡水化プラントをはじめ、IoTを活用した水道事業の最適化・高効率化ソリューションを提供。ますます高まる顧客ニーズ、課題をグローバルに捉え、積極的な技術開発に取り組むことで、地球規模での水環境改善に貢献していきます。

省エネ型海水淡水化プラント

下水処理水を海水淡水化の希釈水に使用して海水の塩分濃度を下げ、脱塩工程に必要なポンプ圧力を下げるなどして、約40%*2の省エネルギーを達成しています。

省エネ型海水淡水化プラント

省エネ型下水処理制御システム

下水処理を行う生物反応タンクへの送風機の風量をリアルタイムに予測・制御することで、送風機の風量約38%、消費電力量約27%を低減します。

配水コントロールシステム

水道事業での電力使用量の8〜9割を占める送配水ポンプの吐出圧力適正運転により、消費電力量約4%を低減します。

*2
日立試算値。海水塩分濃度3.5%で10万m3/日換算した場合の従来型海水淡水化システムとの比較。