日立グループは、地球環境を保全しながら、持続可能な社会の実現をめざす長期計画として2007年12月に「環境ビジョン2025」を策定しました。
これは、地球環境を保全し、持続可能な社会を実現するために、日立グループの製品により、2025年度までに年間1億トンのCO2(二酸化炭素)の排出量抑制に貢献することをめざすものです。
それでは、日立グループが目標に掲げる年間1億トンのCO2(二酸化炭素)とは、一体どれくらいの量なのでしょうか。
例えば、スギの人工林で1億トンのCO2(二酸化炭素)を吸収するためには、約13万平方kmの森林が必要です。
約13万平方kmとは、正方形にすると縦360km、横360kmという広大な面積になります。
これは日本の国土の約1/3、北海道と九州を加算した面積に相当します。
![[画像] CO2(二酸化炭素)1億トンってどれくらい?](/environment/library/hundred_million/images/million01.jpg)
なお、この試算は、適切に手入れされている樹齢80年のスギ人工林が1ha当たり約170トンの炭素を蓄えているとの農林水産省林野庁推定に基づいて(*1)これを1年間当たりのCO2(二酸化炭素)吸収量に換算した数値です。