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日立のデザイン

Hitachi

公共の場で、より多くの人への使いやすさ実現をめざすジェスチャユーザインタフェース

ジェスチャユーザインタフェースの写真

日立は、道案内やビルのフロアガイドなどの公共の場で利用される大型ディスプレイを、手振りのジェスチャで操作することができる公共向けジェスチャユーザインタフェースの試作機を開発しました。

画面に触れることなくインタラクティブに操作ができることに加え、ディスプレイ面を水平に近づけることにより、車いす使用者や背の低い方、あるいは荷物を持ったり子どもの手を引いたりして動作が自由にならない場合でも、画面の大きさを意識することなく気軽に手元での操作が可能になります。さらに、不特定多数の人が利用する公共ディスプレイにおいては、非接触で操作することによる衛生面でのメリットもあります。

本案件は、ドイツ・ハノーバー市を本拠地とするユニバーサルデザイン協会とユニバーサルデザイン有限会社が主催する「ドイツ・ユニバーサルデザイン賞2011」において、「ユニバーサルデザイン賞2011(universal design award 2011)」を受賞しました。また、消費者100名が選定する「コンシューマーフェイバリット賞2011(universal design consumer favorite 2011)」も合わせて受賞しました。

公共向けジェスチャユーザインタフェースの写真

※1
 画面に触れることがないため衛生的で、背の高い方でも低い方でも、さらに車いす使用者も同じように操作することができます。
※2
 道案内では手を振るだけで地図画面を直感的に操作することができます。
※3
 画面に手を近づけたり遠ざけたりすることで、コンテンツを3次元的に操作することも可能です。
※4
 ジェスチャUIは、その他にも様々なシーンに展開可能です。