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日立のデザイン

Hitachi

複数の診断結果を一元管理多忙な医療現場のニーズに応えた画像診断ワークステーション

画像診断ワークステーションの写真

本格的な高齢社会を迎え、近年、医療機関を訪れる患者さまの数は増える一方で、医療現場の人手不足が叫ばれています。そうした中、患者の病状を瞬時に把握し、迅速な判断を下すため、医療用画像管理システムには「航空機のコックピット」のような正確な情報確認環境が求められています。このような状況に対応するために生み出されたのが、日立の画像診断ワークステーションです。

画像診断ワークステーションの写真

デザインにあたっては、病院調査と医療関係者へのヒアリングを行い、使用方法やニーズを把握しました。その結果、質の高い読影とそのスピードアップを支援するGUI(Graphical User Interface)の重要性を要件として抽出。具体的には、すばやく検査履歴を把握して、欲しい情報へアクセスしやすいことや、気の利くレイアウトで見やすく入力しやすいこと、遠隔地から読影できること、をデザインコンセプトに開発しました。

この画像診断ワークステーション は、開発デザイン・コンセプト、またそれを実現した日立のハイクオリティな技術が高く評価され、「2011年度グッドデザイン賞」を受賞しました。