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企業情報CSRへの取り組み

日立がめざすもの:社会の声、期待に応え続ける経営

日立は、自らの企業活動が社会に与える影響と社会的責任を的確に認識した上で、社会からの期待に応えるべく積極的にCSR活動を推進しています。また、これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせて社会課題の解決に貢献する社会イノベーション事業の基盤として、すべてのステークホルダーとの双方向コミュニケーションを通じた社会課題の認識に努めています。
2016年度は特に、2016年1月に発効された国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を踏まえ、日立の社会イノベーション事業を通じてどのような貢献ができるのか、経営レベルでの検討を開始しました。

2016年度 活動オーバービュー

2016年度は、2050年に向けた環境長期目標を策定し、SDGsの社内理解浸透に努めました。また、日本国内外で積極的にステークホルダーダイアログを実施するなど、ステークホルダーとの双方向コミュニケーションにも力を入れています。

主な活動計画と実績

サステナブル&イノベーティブな経営の実現

達成
達成
一部達成
一部達成
未達成
未達成
主な活動計画と実績:サステナブル&イノベーティブな経営の実現
施策 2016年度計画 2016年度実績 達成レベル 2017年度計画
ステークホルダーからの期待の認識、および事業活動の中で果たすべき社会的責任と事業を通じて解決すべき社会課題の特定
  • 長期的な環境への取り組み方針の策定
  • サステナビリティ視点の理解浸透をめざしたワークショップの開催
  • 環境長期目標を発表
  • SDGsとビジネスのスケールアップに関するワークショップを水ビジネスユニット(BU)において開催
一部達成
  • サステナビリティ戦略会議を立ち上げ、各BU・グループ会社がSDGsを含むサステナビリティ戦略を策定・推進
お客様や社会の課題解決に貢献する革新的な研究開発の推進
  • 研究開発情報の積極的な発信の継続
  • 社外表彰の継続的な受賞
  • 新聞発表:35件
    (うちオープンイノベーション関連:17件)
  • 工業標準化事業表彰、経済産業大臣表彰、現代の名工など、主な社外表彰9件
達成
  • 研究開発情報の積極的な発信の継続
  • 社外表彰の継続的な受賞

対話を通じた課題把握およびイニシアティブ参画

主な活動計画と実績:対話を通じた課題把握およびイニシアティブ参画
施策 2016年度計画 2016年度実績 達成レベル 2017年度計画
ステークホルダーとの双方向コミュニケーションを通じた「自社が社会に与える影響」の認識
  • NGOとの関係構築および対話実施を通じた課題認識と改善
  • 世界各国でのステークホルダーダイアログにNGOも出席し、経験と情報を共有
達成
  • NGOとの関係構築および対話の継続
  • プロアクティブな渉外活動の活性化
  • 各BUやグループ各社とともに、国内と海外特定地域に関する社会課題とその解決方法を検討
  • 米国グループ各社の渉外担当者に対して活動方針と事例を共有
達成
  • 社会性と事業性を両立する渉外活動を推進
    • ① 政府や国際機関と協調した社会イノベーション事業の創出
    • ② SDGsによる社会事業の評価指標の策定
  • 日本企業とグローバル企業の双方の特性を生かすグローバル渉外体制の確立
  • ステークホルダーダイアログの実施
  • インド、欧州、豪州、シンガポール、中国にて実施。北米での準備に着手。欧州では情報開示について議論
  • 欧州ダイアログで統合報告書における情報開示について議論
一部達成
  • 各国ステークホルダーダイアログの継続と事業への反映
  • 北米、豪州、欧州、中国、インド、シンガポールにおいて、検討中の施策や注力テーマについてステークホルダーダイアログを年1回以上実施
  • グローバル統一ブランドキャンペーンの一環として、日本を含む世界19カ国での広告展開
  • 日本を含む世界19カ国で、広告2テーマ、テレビCM 2テーマを展開
達成
  • グローバル統一ブランドキャンペーンの一環として日本を含む世界16カ国での広告展開

対話を通じた課題把握およびイニシアティブ参画

日立のアプローチ

社会イノベーション事業を推進する日立は、それぞれの国・地域のさまざまな社会課題を的確に察知し、お客様をはじめとする多様なステークホルダーとの協創による課題解決に取り組んでいます。事業の推進においては、ステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを重視するとともに、さまざまな団体と連携しながら積極的にイニシアティブに参画しています。

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