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CSRへの取り組み

Hitachi

日立グループでは、「情報」「時間」「資金」の三つの面から社員のボランティア活動を支援しています。「情報」面の支援では、セミナーやイントラネットなどを通じて、ボランティア活動に関する情報と参加機会を提供しています。「時間」面の支援では、通常の年次有給休暇に加えてボランティア活動や自己啓発活動のために使用できる特別年次有給休暇を設けています。「資金」面での支援では、積極的に社員がボランティアとして参画、サポートしている非営利団体に活動資金を援助するボランティア支援プログラム「大きくなる樹」を実施しています。

日立ボランティア・セミナー

参加者によるグループワーク
参加者によるグループワーク

情報面におけるボランティア活動支援の一環として、ボランティア活動が体験できる機会を提供し、ボランティア活動に参加するきっかけづくりにすることを目的とした「日立ボランティア・セミナー」を実施しています。東京ボランティア・市民活動センターの協力を得て、グループ社員が気軽に参加できること、実際のボランティア活動につながる内容であることなどを考慮したセミナーを、2002年度から10年以上にわたり40回以上開催し、さまざまな分野で活動に取り組む団体を紹介してきました。2012年度は、約85人のグループ社員が、防災体験やワークショップを通じて災害に関する知識の習得や防災のスキルアップに取り組んだほか、音訳ボランティア、外国にルーツをもつ子どもたちの学習支援などの活動に参加し、地域社会が抱えるさまざまなニーズを体感しました。