日立グループでは、新興国を中心に、貧困・飢餓、教育や医療の格差、環境破壊など、グローバルな社会課題の解決に貢献するため、各地域のニーズに即して幅広い活動や支援を活発に行っています。
日立は、日立グループ・ビジョンのもと、「社会貢献活動の理念と方針」に基づき、社会貢献活動を推進しています。グローバルレベル、地域レベルにおいて、グループとしてより統合した形で活動を推進するため、2012年度より「教育」「環境」「福祉」の3分野で優先して取り組むことを中期テーマとして掲げ、各種施策を国内外で展開しています。
日立が社会貢献活動やグループ社員によるボランティア活動の支援に取り組んでいるのは、よき企業市民として地域社会と信頼関係を築くとともに、ボランティア活動によってもたらされる社員の社会性の向上や個の充実、発想の柔軟性が、社会イノベーション事業を支えるグループの力となり、ひいては持続的な社会と事業の発展に寄与できると考えているからです。
2012年度に日立グループおよび国内5財団は、社会貢献関連費用として約33億円を支出しました。
理念
日立グループは、よき企業市民として、社会の要請と信頼に応え、豊かな人間生活とよりよい社会の実現に貢献します。
方針
日立グループは、「教育」「環境」「福祉」の3分野において、知識と情報技術など、持てる資源を最大限に活用し、次なる時代の変革を担う「人」を育む活動を中心に、いきいきとした社会の実現のため、さまざまな社会貢献活動を推進します。
2002年2月策定
1. 教育 : 次世代の成長を育むコミュニティ活動
2. 環境 : 日立の環境ビジョンに基づく地球環境保全の推進
3. 福祉 : 経済的・社会的弱者への支援
社会貢献活動の考え方
