
被災地で活動する団体による商品販売
福祉作業所やさまざまな分野の非営利団体による商品販売や活動展示を通じて、日立グループの社員に気軽に社会貢献活動に参加してもらうために実施しているプログラム「買って社会貢献!」を、2012年度は被災地支援をテーマに実施しました。2012年12月から2013年2月にかけて、NPO法人遠野まごころネットワークやNPO法人難民を助ける会をはじめとする、被災地で活動する団体を招き、(株)日立メディコや(株)日立国際電気、(株)日立システムズなどを会場に開催しました。グループ社員が購入した菓子や手工芸品などの売上金約116万円は、それぞれの団体の運営資金として活用されます。
また、日立製作所では、世界各国の子どもたちに絵本を届けるNPO法人クロスワイズが進めるプロジェクトに協力し、2013年3月に宮城県の公立小学校427校に絵本を寄贈しました。
(株)日立ソリューションズでも、以前より社員の専門性を生かしたプロボノ*1による社会貢献活動に取り組んでおり、今後はプロボノによる被災地支援を行っていく予定です。
2012年10月、米国東海岸地域を襲ったハリケーン・サンディによって被災された方々を救援するとともに、被災地域の早期復旧を支援するため、米州日立グループ各社は米国赤十字社などの団体に対し総額16万7,000ドル(約1,670万円)相当を寄付しました。さらに各社では、社員の寄付にマッチング制度*1を適用し、被災地域の早期復旧に貢献したいという社員の気持ちに応えました。
2012年12月にフィリピンを直撃した台風24号の被災地を支援するため、日立製作所、日立アジアおよび在フィリピン日立グループ各社は、フィリピン赤十字社に100万フィリピンペソ(約230万円)を寄付しました。