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CSRへの取り組み

Hitachi

御手洗 尚樹

多様な人財が活躍できる企業グループへ
すべての社員が安全でいきいきと働ける
世界標準の企業をめざします

株式会社日立製作所 執行役常務 人財統括本部長 御手洗 尚樹

これからの10年を考えますと、新興国をはじめとした海外事業の著しい伸びが予想されます。日立が事業のグローバル化を推進するためには、現地中心の経営を推進すると同時に、人財をグローバルに横並びで採用・評価・育成、リーダーを選抜し、存分に活躍してもらうことが重要です。
しかし現在は、各国社員の経歴や教育歴、能力を十分に把握できているとはいえません。したがって、人財データベースと、評価の基準となるグレーディング制度を世界共通で整備し、グローバル企業日立にふさわしい多彩な人財を育む基礎にしたいと考えています。
また、グローバルに事業を展開するベースとして、高いレベルでの労働安全衛生が不可欠です。そのために、2010年度は、グローバルな視点から「日立グループ安全衛生ポリシー」を策定しました。
日立は、ワークライフバランスの実現や、ダイバーシティマネジメントの加速により、社員がいきいきと働ける世界標準のサステナブルな企業グループをめざします。