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CSRへの取り組み

Hitachi

サプライチェーンを通じたCSRに取り組みながら
グローバルな調達活動をさらに加速させていきます

執行役常務 大森 紳一郎の写真

日立グループはグローバルに事業を拡大するために、安定的な資材調達とコスト競争力の強化に向けて、グローバルな調達活動を加速化しております。2011年度は、新興国を中心に調達拠点を25カ所に増やし、北米・欧州・中国・アジアに「地域調達責任者」を配置しました。また、「中国・アジア調達本部」を新設し、重要地域の調達取引先との連携を強化しております。さらに、中国や東欧などで「調達方針説明会」を開催し、調達先の新規開拓とパートナーシップの構築に努めてまいりました。また、ナショナルスタッフの育成に向け、従来の調達スキル教育の強化に加えて、CSR調達教育にも取り組んでまいります。

調達活動におけるリスクの拡大に対しては、「日立グループ調達CSR委員会」を発足させ、グループ全体で調達方針や施策を共有できる体制を整備しました。本委員会を通じて、海外調達取引先約100社を選定してCSRに関する調査を行い、2012年度は、この調査結果に基づいて実地監査を実施するなど、サプライチェーンを通じたCSRの取り組みを強化してまいります。

株式会社日立製作所 執行役常務 調達統括本部長

大森 紳一郎