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CSRへの取り組み

Hitachi

サプライチェーンを通じてCSRに取り組みながら、
グローバルな調達活動をさらに加速させていきます

執行役常務 大森 紳一郎の写真
株式会社日立製作所 執行役常務
調達統括本部長
大森 紳一郎

日立グループはグローバルに事業を拡大するために、安定的な資材調達とコスト競争力の強化に努め、グローバルな調達活動を加速させています。2012年度末現在、新興国を中心に25カ所の海外調達拠点を設け、北米・欧州・中国・アジアに「地域調達責任者」を配置して、調達管理を強化しています。また、中国や東欧などで「調達方針説明会」を開催し、調達先の新規開拓とパートナーシップの構築に努めています。またナショナルスタッフのさらなる育成に向け、従来の調達スキル教育に加えてCSR調達教育にも取り組んでいます。
調達活動におけるリスクの拡大に対処するため、「日立グループ調達CSR委員会」を設置し、グループ全体で調達方針や施策を共有できる体制をとっています。本委員会の指示により、海外調達取引先を中心にCSRに関する調査を行い、2012年度はこの調査結果に基づいて実地監査を実施するなど、グローバル調達におけるサプライチェーンのリスク管理を一層強化しています。