持続可能な社会を実現し、日立の社会イノベーション事業を拡大するには、世界各国政府および政策関係者との連携が重要となります。渉外活動を通じて、日本をはじめ世界各国・地域の政府、団体との対話に努め、最適なソリューションを提供していきます。
株主・投資家に対し適正な投資判断ができるよう公正・適切な方法で情報を開示するとともに、積極的に株主・投資家とのコミュニケーションを行っています。
日立は、「人を大切にする心」を経営の基本としています。グローバルな事業展開にあたり、関係する国や地域の文化、価値観の理解に努め、事業活動にかかわるすべてのステークホルダーに対して、国際規範に基づく人権を尊重した企業活動を行っています。
「2012中期経営計画」では、グローバルな競争力を高めるため、海外調達比率の拡大、特に新興国における調達活動の強化を経営基盤強化策のひとつとしています。日立グループでは、グローバルな調達活動において、サプライチェーンにかかわるすべての人びとの人権や労働に関する基本的権利を尊重するとともに、ガイドラインの共有や積極的なコミュニケーションを通じて、調達取引先と共にCSRを推進しています。
日立は、「人財の能力や発想を活かし、誰もが活躍できる会社であることをめざす」という観点から、さまざまな取り組みを進めています。たとえば、女性人財の積極的な登用や育児・介護制度の充実など、すべての社員がいきいきと働き活躍できる職場環境づくりに努めています。
日立グループは、新たな価値を創造するためには、社員の可能性を最大限に引き出すことが重要であると考え、社員の能力開発とキャリア開発に努めています。特にグローバル化が加速する環境下において、世界で戦えるグローバルリーダーの育成が急務であり、各種施策の展開によりグローバル事業の強化・拡大に寄与することをめざしています。
日立では、「安全と健康を守ることは全てに優先する」というグループ共通の「日立グループ安全衛生ポリシー」に基づき、常にもう一段高いレベルをめざしながら、継続的に安全衛生活動を実施し、安全と健康の確保に努めています。
社員とその家族が、より豊かで安定した生活を送れるよう、さまざまな施策を通じて支援しています。
日立グループでは、新興国を中心に、貧困・飢餓、教育や医療の格差、環境破壊など、グローバルな社会課題の解決に貢献するため、各地域のニーズに即して幅広い活動や支援を活発に行っています。

日立グループ社会貢献活動サイト
日立グループの、「教育」「環境」「福祉」各分野の社会貢献活動を紹介しています。