社員とその家族が、より豊かで安定した生活を送れるよう、さまざまな施策を通じて支援しています。
日立製作所では、さまざまな福利施策を通じて社員の自助努力や自立を支援しています。
独身寮や社宅、住宅手当といった住居支援をはじめ、財形貯蓄制度や社員持株制度、団体保険、見舞金制度といった各種施策に加え、2000年度から「カフェテリアプラン制度(選択型福利厚生プラン)」を導入しています。会社が「能力開発」「育児」「介護」「健康づくり」「寄付金」といった個々のライフスタイルやニーズに対応した利用メニューを準備し、社員は自分の持ち点(カフェテリアポイント)に応じて必要な支援を必要な時に選択できるようにしています。
少子高齢化や老後のライフスタイルの多様化が進み、企業年金は今後ますます重要な役割を担うようになると考えられます。
日立グループでは、高齢期におけるライフスタイルの多様化や雇用形態の変化、法制度の改正に対応するため、退職金・年金制度を抜本的に見直し、グループ共通の制度基盤として確定拠出年金、確定給付年金を導入することによって、社員のライフプラン・サポートに努めています。
確定拠出年金については、資産運用や投資に関する教育などを通じて、退職後の生活設計に社員が主体的に取り組めるよう支援し、確定給付年金については受給の選択肢を拡大するなど、社員の多様なニーズに応えています。