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CSRへの取り組み

Hitachi

多様な人財に最大限の能力を発揮してもらうとともに、組織力を強化し、シナジーの創出を図ることにより、生産性向上や事業拡大につなげることがダイバーシティマネジメントを推進する目的ですが、そのためには、柔軟な働き方ができ、多様な人財が活躍できるような環境を整備していく必要があります。

日立グループのワーク・ライフ・バランス=「ワーク・ライフ・マネジメント」とは

日立グループでは、単に仕事と生活の調和を図るという「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、社員一人ひとりが自身にとって最もふさわしい「仕事」と「生活」の組み合わせを考え、両者を充実させることにより、最大限の能力発揮をめざす「ワーク・ライフ・マネジメント」という観点から、働きやすい環境の提供に努めています。

会社は多様な働き方(働き易い環境)を従業員に提供し、従業員は最大限の能力の発揮による事業への貢献を行うことが生産性向上による事業拡大に繋がります。

「WLB(Work Life Balance)‐up!」月間

2010年度より毎年11月に、全社運動として「WLB-up!(Work Life Balance向上)」月間を設け、「ワーク・ライフ・マネジメント」の啓発活動を実施しています。第3回にあたる2012年度のWLB-up!月間の主な活動は、以下のとおりです。

写真:Work Life Balance 向上! ワラビーアップマーク

  • ワーク・ライフ・マネジメント支援のための各種制度に対する理解促進
  • ワーク・ライフ・マネジメントの向上と制度を活用しやすい職場風土の醸成
  • 個々人のワーク・ライフ・マネジメントに対する意識の向上

「仕事」と「生活」の両立支援制度の整備

1990年度以降、仕事と育児・介護との両立を支援する各種制度の導入・拡充を図り、働きやすい職場環境の整備に努めています。

育児・介護支援制度(日立製作所の例)

『女性が利用可能な支援制度(育児)』不妊治療休職、妊娠通院休暇、妊娠障害休暇 等 出産休暇(産前8週間、産後8週間) 育児休職(小学校1年修了までの通算3年、分割取得可能) カフェテリアプラン(育児・介護メニューの提供) 短時間勤務(原則6・6.5・7時間)、家族看護休暇(5日)、子の看護休暇(5日)、在宅勤務(総合職対象)、半日年休(回数制限なし)、配偶者海外転勤休職 『男性が利用可能な支援制度(育児)』配偶者出産休暇(通算5日) 育児休職(小学校1年修了までの通算3年、分割取得可能) カフェテリアプラン(育児・介護メニューの提供) 短時間勤務(原則6・6.5・7時間)、家族看護休暇(5日)、子の看護休暇(5日)、在宅勤務(総合職対象)、半日年休(回数制限なし)、配偶者海外転勤休職 『男女ともに利用可能な支援制度(介護)』介護休職(通算1年、分割取得可) 短時間勤務 家族看護休暇 子の看護休暇 介護休暇 在宅勤務 半日年休 (回数制限なし)

主要指標

両立支援制度の利用実績(日立製作所)

両立支援制度の利用実績(日立製作所)
制度利用実績(人)
2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度
主要指標 育児休職制度 414 矢印486 矢印542 533 矢印540
主要指標 育児短時間勤務制度 449 矢印473 矢印531 矢印614 矢印625
主要指標 介護休職制度 14 8 矢印10 矢印12 矢印17
主要指標 介護短時間勤務制度 6 矢印7 矢印8 8 矢印10
配偶者出産休暇制度(男性) 117 矢印133 矢印156 矢印209 矢印230
家族看護休暇制度 161 矢印173 矢印204 195 194
在宅勤務制度 93 43 矢印187 矢印289 矢印320

企業内保育施設の設置

「ゲン木くらぶ」

横浜市戸塚地区周辺に在勤、在住の日立グループ社員の「仕事と育児の両立」をサポートするための事業所内託児施設「ゲン木くらぶ」が2013年4月に開園10周年を迎えました。開園当初14人だった園児数も現在は60人となり、日本国内でも数少ない大規模な事業所内託児施設に成長しました。日立製作所労働組合ソフト支部が運営し、日立製作所、日立グループ各社、関連する各社の労働組合など多くの団体が連携してサポートしています。

写真1
遠足(芋ほり)

写真2
クリスマス会