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CSRへの取り組み

Hitachi

Women’s Summit Tokyo 2012

開催日:2013年1月18日(金)
会場:アサヒビール株式会社 本社会議室
参加者数:7法人 56人

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会場の様子

女性の活躍を支援するとともに、ダイバーシティマネジメントを積極的に進めているさまざまな業界の日系・外資系企業6社が共催して異業種交流会を定期的に開催しています。第5回となる2012年度の交流会は、企業で働く女性のロールモデルや、「 リーダーシップのあり方」、社外のネットワーク構築などをテーマに開催しました。株式会社ポーラの常務取締役小西尚子氏の基調講演に続き、ワークショップやグループディスカッションを実施し、活発な意見・情報交換を行いました。

(参加法人:アサヒビール株式会社、株式会社あおぞら銀行、株式会社NTTデータ、日本ヒューレット・パッカード株式会社、住友スリーエム株式会社、NPO法人GEWEL、日立製作所)

ダイバーシティ管理職研修

ダイバーシティの推進・定着のためには、職場全体の意識向上が必要不可欠ですが、とりわけ重要なのが中核人財たる部課長クラスの意識改革です。
「ダイバーシティ管理職研修」は、こうした認識に基づいて、各カンパニー・事業所の実態に即して個別にテーマを設定し、グループディスカッションなどを通じて職場管理職の意識改革を促す研修プログラムです。
管理職自身に、これまでのマネジメントを振り返り、部下が最大限の能力を発揮し、組織全体として高い成果を上げていくにはどうすればよいのか、その方策を改めて考えてもらう場として有効に機能しており、今後、参加者一人ひとりの具体的な行動改革につながっていくことが期待されます。2010年度下期から2012年度までに約500人の管理職が受講しています。

ダイバーシティ・ワークショップ

ダイバーシティの推進やワーク・ライフ・マネジメントの実践は、職場全体で取り組んでいくことが重要であり、かつ効果的です。「ダイバーシティ・ワークショップ」は、World Caféの手法を用いて、事業部門のトップから若手までが一堂に会し、参加者一人ひとりの経験に基づいてダイバーシティ、ワーク・ライフ・マネジメントのあるべき姿について自由に意見交換をする日立独自のイベントです。本ワークショップは、すでに1,000人以上の日立グループ社員が受講しており、参加者からは「上司や職場の仲間と、悩みや意見を共有できて有意義だった」などといった感想が数多く寄せられています。運用のためのマニュアルも整備し、2013年度からは、グループ各社、各事業部門で自主的に開催できるようにし、日立グループ全体で取り組んでいく予定です。

産休前・復職支援セミナー

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セミナー風景

出産や育児によるキャリアの中断や、仕事と育児の両立に対する漠然とした不安など、女性特有の課題に対処するため、「産休前・復職支援セミナー」を導入しました。本人とその上長に本セミナーを受講してもらい、復職時の働き方や心構えを両者が共有することで、本人の復職後の活躍と、職場(上長)の理解ある支援を実現します。仕事と育児を両立させながら働く社員が増加することを踏まえ、今後は年に2回、定期的に開催する計画です。

労組主催の「ワーク・ライフ・バランス」交流学習会

ワーク・ライフ・バランスの実現については、労働組合も積極的に取り組んでおり、その一環として組合員の意識向上を図る学習会などが開催されています。
2013年4月には、日立グループ連合の主催により、グループ各社の組合員が参加して「パートナーシップ・フォーラム」が開催されました。

本フォーラムでは、ダイバーシティ推進等に関する会社の取り組み方針や施策について説明し、社外講師を招いてキャリア開発に関する講演をしてもらいました。その後、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて職場が抱える課題とその対応策についてグループ討議を行い、参加者一人ひとりが自らのワーク・ライフ・バランスを考え、よりよい働き方をめざして具体的に行動していくことの重要性について理解を深めました。

写真1
受講風景

写真2
グループディスカッションの様子