日立グループでは、一人ひとりの違いを尊重し、各人がもっている個性・能力を生かす方針のもと、設計・開発・製造部門から人事・経理などの事務部門に至るまで多種多様な職場で障がい者がその能力を発揮しながら活躍しています。
2012年6月現在の日立製作所の障がい者雇用率は2.02%、日立グループ全体で1.95%と法定雇用率1.8%を上回りました。しかし、法定雇用率は2013年4月に2.0%に引き上げられたため、今後も引き続きグループ一体となって障がい者の雇用拡大に努めていきます。
また、日立グループでは茨城県の福祉工場に作業を発注し、約80人の障がい者の雇用創出に貢献しています。
日立グループには特例子会社が5社あり、障がいの種別を問わず、身体・知的・精神・発達障がい者合わせて211人が、親会社や関係会社の職場で、それぞれの能力に合わせた各業務を担当しています。
日立グループの特例子会社(2012年6月1日現在)
| 特例子会社 | 親会社 | 障がい者数(人) | 主な業務内容 |
|---|---|---|---|
| 日立ゆうあんどあい | 日立製作所 | 93 | 清掃、郵便、シュレッダー、喫茶、庶務補助 |
| ハロー | 日立金属 | 40 | 機械加工、検査、アルミホイール研磨、郵便 |
| 日立ハイテクサポート | 日立ハイテクノロジーズ | 25 | 郵便、名刺作製、旅費精算、製本 |
| ビルケアスタッフ | 日立ビルシステム | 48 | 文書電子化、事務補助、清掃、シュレッダー |
| UJKCソーシャルエンタープライズ | 日立オートモティブシステムズステアリング | 5 | 自動車部品組立 |