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CSRへの取り組み

Hitachi

ダイバーシティマネジメント

日立のダイバーシティとは

ダイバーシティとは、「多様性」という意味で、人の多様性といった場合、性別や年齢といった、比較的、外見でわかりやすいものもありますが、性格や価値観など、外見からは見えにくいものも含まれます。
外的な性別や年齢などは、お互いを理解するための一つのステップであり、日立は、内的な個人の価値観などを大事にしていきたいと考えています。
日立にとってのダイバーシティマネジメントとは一人ひとりの違いを尊重し、一人ひとりを活かす組織を形成していくことです。

・ダイバーシティ・マネジメントとは、一人ひとりの違いを尊重し、一人ひとりを活かすこと ・人には、外的・客観的な要素と、内的・主観的な要素がある ・外的・客観的な要素には、性別・年齢・言語・国籍・職種・家族構成・役職・障がいの有無がある ・内的・主観的な要素には、性格・価値観・労働観・人間観がある ・外的・客観的「属性」の理解は、「個」を認識し合うためのステップであり、日立の考えるダイバーシティは、内的・主観的要素を大事にする

日立製作所では、現在、人事施策に関するいくつかのプロジェクトを推進中ですが、社長直轄のダイバーシティ推進プロジェクトによる活動のほか、

  • 企業理念や個人・組織の価値観の共有促進、
  • 活力を生み出すためのワーク・ライフ・バランスの実現、
  • 雇用施策

などの取り組みを有機的に結合させていくことで、社員の働く環境としてのダイバーシティの実現を進めています。

全体ロードマップ

育児・介護との両立支援制度導入から始まり、2000年からは、女性の活用を促進するとともに、仕事と家庭の両立のための支援制度拡充などを図ってきました。
2006年から、ダイバーシティ推進プロジェクトによる活動を開始、今後も、一層、活動を深化させていきたいと考えています。

ダイバーシティ推進プロジェクト活動の深化 1.制度導入期 1990年 育児制度等導入開始 2.制度施行拡充期 2000年 F.F.プラン開始 フレックスタイムなど勤務形態の多様化 託児所設置(ゲン木くらぶ) 3.意識変革期 2006年 F.F.プランU開始 定着化のための環境整備(社内イントラ、各事業所との連携など) 社長直轄「ダイバーシティ推進プロジェクト」が活動開始 2006年:活動基盤の整備 2007年:女性活躍支援を中心とした活動推進 2008年〜2009年:ダイバーシティマネジメントへの進化 4.企業変革期 2010年〜:グループ&グローバルへの発展 F.F.プラン:女性の活躍支援と仕事と育児の両立支援

外部の評価

写真
「第3回ベストマザー賞」の授賞式の様子

2010年5月には、これらの活動が評価され、特定非営利活動法人日本マザーズ協会が主催する「第3回ベストマザー賞」の企業部門賞を受賞しました。