日立グループ従業員のボランティアおよび社会貢献マインドの更なる向上と、社会の一員としての新しい気づき、「個の充実」を目的に、座学でじっくりと講師のお話を聞き・考えるスタイルの講演会で、毎年数回開催しています。

春先の強い偏西風に運ばれて中国内陸部の砂漠地帯から飛来する「黄砂」。日本でも年々被害が拡大しており、今年は黄砂とともに飛来する微小粒子状物質(PM2.5)なども話題になりました。黄砂の深刻化は砂漠化の進行と密接に関係しています。以前は豊かな草原だった場所も過開墾や過放牧などによる植生の破壊によって砂漠化が進行しています。
今回は、日本から最も近い砂漠、中国内蒙古自治区ホルチン砂漠で現地住民とともに緑化活動を行なっており、2007年度より日立グループの緑化ボランティアツアーでご協力いただいている特定非営利活動法人緑化ネットワークの北浦氏を講師にお招きし、緑化活動やボランティア活動、北京や上海などの大都市とはまた違った中国の農村の人々の暮らしなどについてもお話を伺いました。