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社会貢献活動

Hitachi

「地球社会の基本課題の解決に取り組む」というグループビジョンのもと、グループ共通の「社会貢献活動の理念と方針」に基づき、社会貢献活動を推進しています。
日立が社会貢献活動やグループ社員のボランティア支援に取り組んでいるのは、よき企業市民として地域社会と信頼関係を築くとともに、ボランティア活動によってもたらされる個の充実や柔軟な発想、労働意欲の向上が社会インフラ事業を支えるグループの力となり、持続的な社会と事業の発展に寄与できると考えているからです。

理念と方針

理念
日立グループは、よき企業市民として、社会の要請と信頼に応え、豊かな人間生活とよりよい社会の実現に貢献します。

方針
日立グループは、「教育」「環境」「福祉」の3分野において、知識と情報技術など、持てる資源を最大限に活用し、次なる時代の変革を担う「人」を育む活動を中心に、いきいきとした社会の実現のため、さまざまな社会貢献活動を推進します。

2002年2月策定

ステートメント

「人を育み、未来へ繋ぐ」
理念と方針に込められた意味を、簡潔に表現し、より多くの人々にアピールするものとして、ステートメントを定めました。

社会貢献活動の目的と役割

日立グループ各社と財団は、企業・団体としての社会的責任を果たすと同時に、社会貢献活動を単なる慈善活動ではなく、企業価値向上につながる重要な企業活動として位置づけ、一体感をもって社会貢献活動に取り組み、よりよい社会の実現をめざしています。日立グループ社員は、ボランティア活動などの社会貢献活動を通じて「個の充実」を図ります。
 このような活動は、よりよい社会の実現につながるだけでなく、大きな企業活力を生み出すことにもつながると考えています。

社員、日立グループ各社、財団は理念・方針のもと各々の社会貢献活動に取り組み、よりよい社会の実現をめざします。
社会貢献活動の目的と役割(新規ウィンドウを表示)

日立グループ社会貢献推進プラン

社会貢献活動の理念と方針の下、日立グループとしてより統合されたかたちで活動を推進するために、2012年度に「日立グループ社会貢献推進プラン」を策定いたしました。
日立グループ各社・各拠点で社会貢献活動を推進するにあたり、下記のような場面で本プランを参照し、実践に努めてまいります。

[本プランで用いる「社会貢献活動」は、本業(事業)による社会貢献とは別に、よき企業市民として実施する社会貢献自主プログラムや慈善活動、地域活動をさします]
  • 従来から取り組んでいる社会貢献活動を継続するにあたり、本プランと照らし合わせ、活動の位置づけを再確認し、ステークホルダーとの連携強化や内容のブラッシュアップ、発展につなげていきます。
  • 新たな社会貢献活動を企画・実施する場合には、本プランをベースとしてテーマや実施内容を選定し、より効果的なステークホルダーとの協働関係を築いていきます。

実施した社会貢献活動に関する事例情報は、グループ内での活動の可能性を広げ、さらなる発展・活性化につなげるため共有を図っていきます。


基本コンセプト

  • 事業を通じて社会に貢献するとともに、日立グループ各社は日立の持つ知識、技術および資源を活用し、持続可能なよりよい社会を創造するためグローバル規模で社会貢献活動に取り組んでいきます。
  • 日立が取り組む社会貢献活動は、幹部のコミットメント、経営方針および日立グループCSR活動取り組み方針に基づいたものとします。
  • 日立グループ各社は、グローバル規模で社会や環境の向上に寄与するため、統合されたアプローチの一環として各種プログラムを実施していきます。
  • 日立グループ各社は、それぞれの地域の要請に応える地域個別活動を実施し、貢献していきます。

中期テーマ

2012年度より、基本的な社会課題を解決をすべく、「教育」「環境」「福祉」の3分野に関して中期テーマを掲げ、各種施策を国内外で展開していきます。

  1. 教育 : 次世代の成長を育むコミュニティ活動 *1
  2. 環境 : 日立の環境ビジョンに基づく地球環境保全の推進 *2
  3. 福祉 : 経済的・社会的弱者への支援 *3

(例)
*1 子どもの教育、市民活動への参加・支援、起業家支援など、人や社会の成長を支える活動
*2 地球温暖化防止、資源の循環的な利用、生態系保全
*3 低生活水準者、障がい者、高齢者、デジタルデバイド、健康弱者などの支援


日立ボランティア・デーの実施

日立グループ一体となった取り組みとして、2012年度より「日立ボランティア・デー」を実施しています。毎年11月と12月を活動強化月間と定め、グループ各社・各拠点において、中期テーマに基づいた社会貢献活動を計画し、実施します。

※活動規模の大小や一般従業員の参加有無・人数、業務時間内・外の実施についての条件は、特に定めません。

社会貢献関連費用

2012年度に日立グループおよび国内5財団は、社会貢献関連費用として約33億円を支出しました。

2012年度の社会貢献関連費用 日立グループおよび国内5財団の実績データ内訳。支出総額3,284百万円。割合は、社会福祉14%、学術・教育36%、文化・芸術17%、環境7%、その他26%(うち被災地支援9%)。
日立グループおよび国内5財団の実績データ

シンボルマーク

〔画像〕人を育み未来へ繋ぐシンボルマーク

ステートメントに込められた意味を視覚的にもアピールするためにシンボルマークを作成しました。
活動の中心となる「人」の漢字をデフォルメしたデザインで、過去から未来への時の流れと、人と活動、そして企業の成長を表現しています。また人を取り巻く「輪」は、グループが一体感をもって活動することを表したものです。カラーは、希望や未来を象徴する「光」の3原色である赤・緑・青を用いました。

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関連リンク

財団の紹介映像

財団紹介映像を公開しました。(動画 5分32秒)

映像による日立グループ紹介「Hitachi Theater」

【What's Next】社会貢献活動(動画 約13分)