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社会貢献活動

【日立サイエンス・セミナー】日立化成による「化学ってすごい。スーパーボールもつくれる?」を実施

2014年11月16日

  • 人づくり

授業の内容

このプログラムは日立化成が行っている理科教育支援活動「子どもふれあい科学教室」を監修している開成中学・高等学校の宮本先生をお招きし、化学をテーマとしたいろいろな実験を行う体験型出前授業です

今回は、以下の三つの実験を行いました。

1.「ブラックライトでひかる」
蛍光増白剤が含まれた洗剤の水溶液や蛍光ペンで紙に描いた絵や文字が、ブラックライトを照射することにより浮かび上がる実験をします。

2.「スーパーボールをつくろう」
PVA(ポリビニルアルコール)入りの洗濯のりに食塩を加えてかき混ぜて、スーパーボールを作る実験です。

3.「いろのまほう&いろをかえよう」
紫キャベツを熱湯に浸して紫色の水を作り、その色水に虫さされ液やドライアイスを入れ、酸性・アルカリ性反応による色の変化を観察します。

左:開成中学・高校 宮本先生 右:「ブラックライトでひかる」

子どもたちの感想

子どもたちはブラックライトを洋服などにも照射して他にも光るものがあることを確認してみたり、自分でつくったスーパーボールを弾ませてみたり、最後まで楽しそうに実験に取り組んでいました。
また、参加した子どもたちからは「先生がわかりやすく教えてくれて、どれも面白かったです」「スーパーボールがこんなに簡単に作れると知って勉強になりました」「酸性やアルカリ性を加えることで色が変わることが興味深いと思いました」などの感想が寄せられました。

左:「スーパーボールをつくろう」 右:「いろのまほう&いろをかえよう」

左:会場の様子 右:宮本先生とスタッフ

宮本先生からのメッセージ

「化学(科学)は、私達の身の回りでいろいろなかたちで利用され、そして生活の役に立っています。このことは実験をすることによって、確認することが出来ます。実験を通じて、身近にある化学(科学)の楽しさを感じてもらえたらと思います。」

  • 科学技術館が運営している小学3年生から高校3年生までの会員制の組織。子どもたちの「科学する心」を育て、「創る喜び」を体験してもらうことを目的として、工作教室や実験教室、自然観察教室などさまざまな体験学習を開催している。
事業所・グループ会社 日立化成
講師 開成中学・高校 宮本一弘先生
日立化成(3名)
場所 科学技術館
参加人数 科学技術館サイエンス友の会(※)会員18名(小学3~5年生)
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