日立グループに対する今後の信頼回復を図るためには、社内の改善議論だけではなく、社外の有識者を交えた外部から厳しいご指摘をいただくことが、製品環境情報不当表示の再発防止、またお客さまからの信頼回復につながると考えています。
そこで、日立製作所のコンプライアンス強化策の一環として、製品環境情報の表示に関するアドバイザリーグループを設立しました。この場で、社外の有識者からアドバイスをいただき、今後の製品環境情報の発信のあり方に反映させていきたいと考えています。
また、アドバイザリーグループの会議で協議した内容は本Webサイトなどを通じて情報発信していきます。
社外アドバイザーには、第三者ならではの指摘や改善要求をいただく観点から、以下の2名の方にご参加いただいています。

日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
常任理事 古谷由紀子 氏
CSR(企業の社会的責任)、CS経営、コンプライアンス経営を中心にしたコンサルティング、講演や論文執筆など多数。

人と組織と地球のための国際研究所
代表 川北秀人 氏
NPO(非営利団体)や社会責任・貢献志向の企業のマネジメント、CSR(企業の社会的責任)や環境・社会コミュニケーションの推進を支援。
日立グループからは、会社幹部および宣伝・研究開発・環境対策部門などの関係部署の各責任者を参加メンバーとしています。
アドバイザリーグループ会議の議事ダイジェストを発信してまいります。
第7回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2011年2月14日開催)

日立電線、日立化成工業および日立金属が管轄・制作する広告表示物の製品環境情報表示について、社内調査結果や審査体制を報告しました。 また素材を扱う企業として、お客さまに対する環境への取り組みのお伝えのしかたについて、ご意見をいただきました。
第6回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2010年11月15日開催)

日立製作所 電力システム社、日立工機および日立建機が管轄・制作する広告表示物の製品環境情報表示について、社内調査結果やチェック体制を報告し、改善策を議論しました。
第5回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2010年8月20日開催)

日立製作所 社会・産業インフラシステム社および日立プラントテクノロジーが管轄・制作する広告表示物などの調査結果、チェック体制を報告し、改善策などを議論しました。
第4回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2010年4月27日開催)

日立マクセルおよびクラリオンが制作する広告表示物の製品環境情報のチェック体制や、表示改訂のポイントを報告し、さらなる改善策について議論しました。
第3回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2010年2月8日開催)

日立コンシューマエレクトロニクスおよび日立製作所 都市開発システム社の広告表示物の主な改訂ポイントや社内体制について報告し、さらなる改善策について議論しました。
第2回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2009年10月15日開催)

日立アプライアンスの広告表示物、および日立製作所 情報・通信グループのカタログなどの主な改訂ポイントを報告し、さらなる改善策について議論しました。
第1回 製品環境情報表示に関するアドバイザリーグループ会議
(2009年7月31日開催)

2009年度の製品環境情報不当表示問題の経緯やその後の対策のあり方について、議論しました。