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企業情報CSRへの取り組み

社員の震災復旧・復興ボランティア活動を支援

社内SNSなどを活用し、自発的に被災地と被災者の支援活動を行う社員のニーズに応えるため、日立では独自の講座やワークショップを開催。社員のボランティア活動を継続的に支援しています。

写真:社員のボランティア活動支援セミナーの様子
セミナーの様子。ボランティア情報や体験談はSNSやWebサイトに掲載し、グループ社員のボランティア意識を醸成している

日立グループでは、多くの社員がボランティアとして被災者と被災地への支援活動を行っています。しかし、「被災地の復旧・復興に協力したいが、現地へ足を運ぶのには不安がある」という社員の声が多かったため、社会貢献部門が中心となって社員のボランティア活動を支援しました。2011年度は、被災地へ赴く社員を対象とするメンタルケア講座や、被災地へ送る布のおもちゃの制作ワークショップなどを計4回開催し、延べ150人が参加しました。
メンタルケア講座では、現地で強いショックを受けないこと、混乱する被災地と被災者に負担を与えないことを目的に、被災地の悲惨な状況とボランティアとしての心構えを事前に理解してもらいました。一方、東京都内で参加できるボランティア活動を紹介された社員からは、「被災地に行かずとも貢献できることがわかった」などの声が寄せられました。
社内SNS(ソーシャルネットワークサービス)では被災地支援の情報交換の場が自発的に設けられ、社員同士で活動内容や体験談などを交換するなど、社員の社会貢献に対する意識は高いものがあります。今後も、被災地支援のボランティアツアーや防災ボランティアセミナーなど、社員一人ひとりの気持ちを大切にしたボランティア活動への支援を行い、グループが一体となって復興支援を継続していきます。