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企業情報CSRへの取り組み

日立がめざすもの

日立は、グループ行動規範において「高品質で安全性の高い製品・サービスの提供」を掲げ、お客様の視点に立ったモノづくりを徹底してきました。現在、家電製品から社会インフラまで多岐にわたる製品・サービスを提供する企業グループとして、お客様、さらには社会が抱える課題の解決に向けた製品・サービスの提供に取り組んでいます。そのためには、子どもから高齢者までの幅広い世代、障がいの有無、経済・文化事情などにかかわりなく、あらゆるお客様の多様化するニーズに対応し、誰もが便利で快適な生活のできる社会づくりに貢献していくことが必要です。
また、顧客満足の向上はもちろん、すべてのお客様に安心してご利用いただける製品・サービスを開発し、そのアクセシビリティを向上します。さらに、お客様の権利を尊重し、製品・サービスに関する正確な情報発信と顧客情報の厳密な管理を徹底しています。

主な活動計画と実績

達成
達成
一部達成
一部達成
未達成
未達成
主な活動計画と実績
施策 2015年度計画 2015年度実績 達成レベル 2016年度計画
  • QF*1マインド、ラストマン精神の浸透・定着と実践力強化
  • お客様の立場に立った、製品事故の根本的原因と未然防止策を審議する「落穂拾い」実施
  • 「落穂拾い」を国内外85事業所で実施
達成
  • お客様の立場に立った、製品事故の根本的原因と未然防止策を審議する「落穂拾い」実施
  • 2010年改定の新JIS規格に対応したコーポレートサイトのアクセシビリティの向上
  • 国内向けの教育・説明会を2回開催
  • 海外での教育・説明会を5拠点で開催
  • 各国・地域ポータルへのガイドラインの適用を促進
  • 国内向けの教育・説明会を2回開催
  • 海外での教育・説明会を4拠点5回開催
  • コーポレートサイトを対象にアクセシビリティ適合試験を再実施
達成
  • 日本:教育開催(1回/年)
  • 海外:各拠点でのWeb会議などに合わせた情報アップデート、資料配布などの実施(1回/年)
*1
QF:Quality First(品質第一)

顧客満足の追求

日立のアプローチ

日立は、多岐にわたる商品・サービスを提供する企業として、ダイレクトに取引を行う顧客企業や消費者だけではなく、広く生活者を意識して企業活動を推進することが重要だと考えています。
お客様満足度(CS*1)の向上に向け「CS経営行動指針」を策定し、お客様との直接対話に加え、相談窓口など幅広い対話機会からいただいたご意見を関係部門で共有する体制を構築し、経営、製品・サービス、ソリューションなどの戦略に生かしています。また広告宣伝活動などにおいては表現方法の妥当性や適切性に留意し、お客様に誤解を与えず、人権侵害への加担など社会に悪影響を及ぼさない情報発信を心掛けています。

*1
CS:Customer Satisfaction(お客様満足)の略称

製品・サービスへのアクセシビリティ追求

日立のアプローチ

社会的責任のグローバルスタンダードとなっているISO26000は、消費者課題を中核主題に位置づけ、中でも「公正なマーケティング、事実に即した偏りない情報」「必要不可欠なサービスへのアクセス」を主要課題と定めて、企業に積極的な取り組みを求めています。ISO26000をCSRマネジメントのフレームワークのベースとしている日立では、製品情報の適切な開示やユニバーサルデザインの推進などを通じ、社会の幅広い皆様に対する製品・サービスのアクセシビリティの改善に取り組んでいます。また、新興国の発展に貢献するべく、新たな社会ニーズへと適応した製品・サービスを開発するとともに、積極的なマーケティングなどを実施しながら、社会イノベーション事業を展開しています。

品質・安全管理の徹底

日立のアプローチ

お客様が求める品質水準を満たすこと、そしてお客様に安心して製品・サービスをご利用いただくことは、日立グループ行動規範の冒頭に掲げた経営テーマであり、日立の全従業員が徹底すべき社会への約束です。日立は、設計から製造、アフターサービスに至るまで、きめ細かい品質保証の仕組みを構築しています。万が一問題が生じた際でも、迅速な対応と適切な情報開示を徹底しています。さらに生産拠点のグローバル化などを踏まえ、グローバル人財の育成テーマとして品質保証を重視し、プログラムの充実を図っています。

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